...華麗な院殿号が与えられた...
...国民的アイドルの愛称として「○○院殿号」が付けられた...
...帝国陸軍時代、将官にはそれぞれの階級に応じた院殿号が与えられた...
...一般の人が院殿号を使用することはできない...
...すべての国王が一定の院殿号を持っていた...
...龍體院殿自山貞性大姉と題する墓を立てたる由なるが...
大町桂月 「冬の榛名山」
...島津重豪の「大信院殿栄翁如証大居士」と書いた位牌が...
直木三十五 「南国太平記」
...十三代の将軍温恭院殿(おんきょういんでん)(家定(いえさだ))の御台所(みだいどころ)は...
中里介山 「大菩薩峠」
...その天璋院殿のために...
中里介山 「大菩薩峠」
...伝通院殿――なにがしの高貴なる婦人――高貴ならざる婦人――同時に一般の婦人――ただ一人の婦人――お君――虐(しいた)げられたる女――それが今この重しにかけられている...
中里介山 「大菩薩峠」
...例の天樹院殿(てんじゅいんでん)の前までやって来ました...
中里介山 「大菩薩峠」
...故将軍すなわち常徳院殿のため...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...大猷院殿(たいゆういんでん)の寛永の末ごろは...
久生十蘭 「ひどい煙」
...こうして恋女房を得たのだから早速そこを引き揚げて根岸の御院殿跡にあった村岡という人の離れ屋を借り...
牧野富太郎 「植物記」
...忠利の法号は妙解院殿(みょうげいんでん)台雲宗伍大居士(たいうんそうごだいこじ)とつけられた...
森鴎外 「阿部一族」
...席順によって妙解院殿の位牌の前に進んだとき...
森鴎外 「阿部一族」
...妙解院殿(みょうげいんでん)(松向寺殿)御墓前において首尾(しゅび)よく切腹いたし候(そろ)事(こと)と相成り候...
森鴎外 「興津弥五右衛門の遺書」
...妙解院殿の御代(おんだい)に至り...
森鴎外 「興津弥五右衛門の遺書」
...某をば妙解院殿御弟君中務少輔殿立孝公(なかつかさしょうゆうどのたつたかこう)の御旗本(おんはたもと)に加えられ御幟(おんのぼり)を御預けなされ候...
森鴎外 「興津弥五右衛門の遺書」
...妙解院殿の御旗下(はたもと)に加わり...
森鴎外 「興津弥五右衛門の遺書(初稿)」
...兄は洞院殿をお送り申しあげ...
吉川英治 「私本太平記」
...卿(きょう)の手から持明院殿(花園上皇)の院宣(いんぜん)を申しうけ...
吉川英治 「私本太平記」
...故等持院殿(ことうじいんでん)(尊氏の法号)どのに関する思い出や世評是々非々(ぜぜひひ)にたいする検校の意見なども伺い...
吉川英治 「私本太平記」
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