例文・使い方一覧でみる「降人」の意味


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...山中鹿之介幸盛は降人(こうじん)となり...   山中鹿之介幸盛は降人となりの読み方
吉川英治 「黒田如水」

...降人は容れて、部隊にゆるし、首級は村里の辻に梟(か)けならべて、――天誅(てんちゅう)はかくの如し...   降人は容れて、部隊にゆるし、首級は村里の辻に梟けならべて、――天誅はかくの如しの読み方
吉川英治 「三国志」

...自分の手勢と降人を合わせて...   自分の手勢と降人を合わせての読み方
吉川英治 「三国志」

...そして告げるに、降人の成敗と、愛馬を取返した事実をもってし、「これも将軍の虎威(こい)によるところと、諸大将相賀して、折ふし猪を猟して、いささか祝宴をひらいております...   そして告げるに、降人の成敗と、愛馬を取返した事実をもってし、「これも将軍の虎威によるところと、諸大将相賀して、折ふし猪を猟して、いささか祝宴をひらいておりますの読み方
吉川英治 「三国志」

...――ではお打明けするが、実は、降人の蔡仲、蔡和(さいか)の両名は、詐(いつわ)って呉へ投じてきたが、それを承知で、味方のうちに留めてあります...   ――ではお打明けするが、実は、降人の蔡仲、蔡和の両名は、詐って呉へ投じてきたが、それを承知で、味方のうちに留めてありますの読み方
吉川英治 「三国志」

...詐(いつわ)りの降人を送りこむ必要がある...   詐りの降人を送りこむ必要があるの読み方
吉川英治 「三国志」

...降人となるがいい」関羽は苦笑してそれに答えた...   降人となるがいい」関羽は苦笑してそれに答えたの読み方
吉川英治 「三国志」

...「筏にすがり、船へ漂(ただよ)いついてくる敵は、降人と見て、助けてつかわせ...   「筏にすがり、船へ漂いついてくる敵は、降人と見て、助けてつかわせの読み方
吉川英治 「三国志」

...その中からさらに確実な降人と見られるものを選んで...   その中からさらに確実な降人と見られるものを選んでの読み方
吉川英治 「三国志」

...蜀を脱して魏の降人(こうじん)に出る者があとを絶たない有様となりました...   蜀を脱して魏の降人に出る者があとを絶たない有様となりましたの読み方
吉川英治 「三国志」

...ところで降人に出た劉禅(りゅうぜん)の余生はどうなって行ったろう...   ところで降人に出た劉禅の余生はどうなって行ったろうの読み方
吉川英治 「三国志」

...いかに降人も多かったかの一例として古典は彼を挙げている...   いかに降人も多かったかの一例として古典は彼を挙げているの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...降人(カウニン)数万ヲ後(シリヘ)ニ召シ具シ...   降人数万ヲ後ニ召シ具シの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...降人として訪れた...   降人として訪れたの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...それらの降人も、今は皆、麾下(きか)の一兵として、藤吉郎の手に加わってはいるが、いずれもつい先頃までは、浅井家や朝倉家の禄を喰(は)んでいた者であるから、当然、敵へ駈け向わせても、その鉾先(ほこさき)は弱いにきまっている...   それらの降人も、今は皆、麾下の一兵として、藤吉郎の手に加わってはいるが、いずれもつい先頃までは、浅井家や朝倉家の禄を喰んでいた者であるから、当然、敵へ駈け向わせても、その鉾先は弱いにきまっているの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...特にこのたびの凱旋(がいせん)では、新たな降人、呼延灼(こえんしゃく)をはじめ、二龍、白虎(びゃっこ)、桃花(とうか)の三山から――魯智深(ろちしん)、武松(ぶしょう)、青面獣、施恩(しおん)、曹正、張青、孫二娘(そんじじょう)、周通、孔明、孔亮――しめて十二名の新加盟者も居流れていたことなので、そのありさまは、なんとも壮観のかぎりであった...   特にこのたびの凱旋では、新たな降人、呼延灼をはじめ、二龍、白虎、桃花の三山から――魯智深、武松、青面獣、施恩、曹正、張青、孫二娘、周通、孔明、孔亮――しめて十二名の新加盟者も居流れていたことなので、そのありさまは、なんとも壮観のかぎりであったの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...それゆえに彼は、十一月の末以来、常陸へ攻め入り、官衙穀倉を焼き払い、貞盛、為憲を追い、転じて、破竹の勢いで、上野、下野、相模、武蔵、伊豆、上総と、いたる所の国庁を占領し、降人を容れ、軍の威容を、数十倍にもして、ここに凱旋しながらも――またこの大祝典を挙行しながらも――それを悔いる気もちのほうがしきりであった...   それゆえに彼は、十一月の末以来、常陸へ攻め入り、官衙穀倉を焼き払い、貞盛、為憲を追い、転じて、破竹の勢いで、上野、下野、相模、武蔵、伊豆、上総と、いたる所の国庁を占領し、降人を容れ、軍の威容を、数十倍にもして、ここに凱旋しながらも――またこの大祝典を挙行しながらも――それを悔いる気もちのほうがしきりであったの読み方
吉川英治 「平の将門」

...景親をはじめ、降人どもは、それぞれ諸将の手に分けて預けられたが、その中に、滝口三郎も交じっていたのであった...   景親をはじめ、降人どもは、それぞれ諸将の手に分けて預けられたが、その中に、滝口三郎も交じっていたのであったの読み方
吉川英治 「源頼朝」

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「降人」の英語の意味


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