例文・使い方一覧でみる「陀」の意味


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...知らず、墨の二嬌、今在りや無しや...   知らず、墨陀の二嬌、今在りや無しやの読み方
大町桂月 「月の隅田川」

...まさに仏としての釈尊となって更生されたのです...   まさに仏陀としての釈尊となって更生されたのですの読み方
高神覚昇 「般若心経講義」

...御詠歌の上手な同窓生の一人が『普落や岸うつ波』と茶碗を箸で叩いて唄ふと...   御詠歌の上手な同窓生の一人が『普陀落や岸うつ波』と茶碗を箸で叩いて唄ふとの読み方
高濱虚子 「俳諧師」

...おれの希望の青空に昇るのは工場の烟突と凍え飢えた野良にかがやく太陽だ(獄中から大沼渉宛書簡一九三一年二月四日付 『田勘助詩集』を底本)...   おれの希望の青空に昇るのは工場の烟突と凍え飢えた野良にかがやく太陽だの読み方
陀田勘助 「おれの飛行船」

...彼岸なれど六阿弥詣に出かくる元気もなし...   彼岸なれど六阿弥陀詣に出かくる元気もなしの読み方
永井荷風 「断腸亭日乗」

...阿弥ほとけ我をたすけ給えという言葉と心得て...   阿弥陀ほとけ我をたすけ給えという言葉と心得ての読み方
中里介山 「法然行伝」

...この山越え弥はわが国で発想されたものらしい...   この山越え弥陀はわが国で発想されたものらしいの読み方
中村清太郎 「ある偃松の独白」

...茶人帽を阿彌(あみだ)に...   茶人帽を阿彌陀にの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...阿蘭(オランダ)甚句の得わかぬ文句...   阿蘭陀甚句の得わかぬ文句の読み方
正岡容 「随筆 寄席囃子」

...仏教を信ぜぬ者は南無阿弥仏(なむあみだぶつ)を繰返して日を暮らすことも出来ない...   仏教を信ぜぬ者は南無阿弥陀仏を繰返して日を暮らすことも出来ないの読み方
正岡子規 「病牀六尺」

...和歌はわが国の曼羅(まんだら)なりと言いしとか...   和歌はわが国の曼陀羅なりと言いしとかの読み方
南方熊楠 「神社合祀に関する意見」

...分ってしまう羅尼など...   分ってしまう陀羅尼などの読み方
柳宗悦 「益子の絵土瓶」

...其れで土地が変(かは)れば少しは気の紛れる事もあらうと良人(をつと)に勧められて不順な天候の中に強ひて独墺及び和蘭(ヲランダ)の旅を思ひ立つのであつた...   其れで土地が変れば少しは気の紛れる事もあらうと良人に勧められて不順な天候の中に強ひて独墺及び和蘭陀の旅を思ひ立つのであつたの読み方
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」

...華は瘡(きず)を切開しにかかった...   華陀は瘡を切開しにかかったの読み方
吉川英治 「三国志」

...それも仏(ぶっだ)の教化(きょうげ)であるとして...   それも仏陀の教化であるとしての読み方
吉川英治 「親鸞」

...八坂からもっと奥の――祇林(ぎだりん)の一寺院まで...   八坂からもっと奥の――祇陀林の一寺院までの読み方
吉川英治 「平の将門」

...おぬしはもっと仏(ぶっだ)に直参(じきさん)して...   おぬしはもっと仏陀に直参しての読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...あの壁画の阿弥を見た目でこの画に対すると...   あの壁画の阿弥陀を見た目でこの画に対するとの読み方
和辻哲郎 「古寺巡礼」

「陀」の読みかた

「陀」の書き方・書き順

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