...防禦活動を強化しよう...
...外敵からの防禦に力を入れなければならない...
...防禦力が弱ければ、攻撃されやすくなる...
...政府は国の防禦に責任を持っている...
...軍事的な防禦だけでなく、サイバー防禦も重要だ...
...一體襤褸を出すまいとし、隙を見せまいとするとは、世間の前に自分の利益若しくは、名譽を防禦して、之を危險に晒すことを恐れると云ふ事でなければならない...
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」
...わたしは東京の學生や青年達と共に田中翁を擁して防禦戰に赴くことに決定しました...
石川三四郎 「浪」
...本能的な自己防禦(ぼうぎょ)が働く...
梅崎春生 「幻化」
...その時に少しばかりの防禦工事や何かでは少しも役に立たぬのである...
大隈重信 「文明史の教訓」
...防禦(ぼうぎょ)の笑いだ...
太宰治 「家庭の幸福」
...皆御無事だろう」防禦は心持ちよさそうに顔をにこにこさして言った...
田中貢太郎 「金鳳釵記」
...どうか二人の罪をお許しください」防禦は呆れて眼を瞠った...
田中貢太郎 「金鳳釵記」
...そんな人を驚かすようなことをする」防禦は叱るように言った...
田中貢太郎 「金鳳釵記」
...その厳しい防禦線(ばうぎよせん)の間を何う巧(たくみ)に潜つてか...
田山花袋 「重右衛門の最後」
...私が被告人の防禦を引き受けて最も努力して真相を掴もうとしたのは其の点だったのであります...
浜尾四郎 「彼が殺したか」
...確乎たる防禦を有つてゐるわけである...
平田禿木 「趣味としての読書」
...その防禦がなければ...
平田禿木 「趣味としての読書」
...既にこの弱点あれば常にこれを防禦するの工風(くふう)なかるべからず...
福沢諭吉 「日本男子論」
...この一策は取りも直さず内行防禦の胸壁とも称すべきものなり...
福沢諭吉 「日本男子論」
...彼等が防禦する諸利害は階級の諸利害となる...
三木清 「唯物史観と現代の意識」
...さて上の思惟者と中の防禦者とのために金錢と婦女とを私畜することを禁ぜようとした...
森鴎外 「古い手帳から」
...沿海の防禦にそなえておりまする...
吉川英治 「私本太平記」
...倭寇防禦に功のあった李成桂が...
和辻哲郎 「鎖国」
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