例文・使い方一覧でみる「闕」の意味


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...事(か)くことはあらじ...   事闕くことはあらじの読み方
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」

...其地如レ敷レ玉台映楼台玲瓏...   其地如レ敷レ玉闕台映楼台玲瓏の読み方
高木敏雄 「比較神話学」

...召対(しょうたい)方(まさ)に下(けつか)に承け...   召対方に闕下に承けの読み方
田中貢太郎 「続黄梁」

...天朝『六国史』の後も(か)く...   天朝『六国史』の後も闕くの読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...松浦屋所(けっしょ)...   松浦屋闕所の読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...所(けっしょ)投獄(とうごく)――して...   闕所投獄――しての読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...『疑抄』もまた同様に疑わしいものが多いから...   『闕疑抄』もまた同様に疑わしいものが多いからの読み方
三上義夫 「和算の社会的・芸術的特性について」

...「どうも先生には現代人の大事な性質が(か)けています...   「どうも先生には現代人の大事な性質が闕けていますの読み方
森鴎外 「あそび」

...公私略には記載をいてゐる...   公私略には記載を闕いてゐるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...徳川史を窮(きわ)むるに(か)くべからざる史料である...   徳川史を窮むるに闕くべからざる史料であるの読み方
森鴎外 「渋江抽斎」

...中に題号を(か)いたものが三冊交っているが...   中に題号を闕いたものが三冊交っているがの読み方
森鴎外 「渋江抽斎」

...此三つの内が一つ候(かけさふらう)ても目をまはす怪我にて...   此三つの内が一つ闕候ても目をまはす怪我にての読み方
森鴎外 「壽阿彌の手紙」

...何一つけた事のない時も...   何一つ闕けた事のない時もの読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

...此要約は今(か)けてゐるばかりでなくて...   此要約は今闕けてゐるばかりでなくての読み方
森鴎外 「妄想」

...下(けっか)に大乱の起っている非常時だ...   闕下に大乱の起っている非常時だの読み方
吉川英治 「三国志」

...「なんだ宮とは...   「なんだ宮闕とはの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...兵を禁(きんけつ)に入れ...   兵を禁闕に入れの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...魂魄(こんぱく)はつねに北(ほくけつ)の天を望まんもし命に背(そむ)き義を軽くせば君も継体(けいたい)の君に非(あら)ず臣も忠烈の臣に非ずと...   魂魄はつねに北闕の天を望まんもし命に背き義を軽くせば君も継体の君に非ず臣も忠烈の臣に非ずとの読み方
吉川英治 「私本太平記」

「闕」の読みかた

「闕」の書き方・書き順

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