...阿闍世王これを奪わんとて王宮に召し...
南方熊楠 「十二支考」
...この宇治に聖僧として尊敬してよい阿闍梨(あじゃり)が一人いた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...阿闍梨は薫中将が宗教的な人物であることなどをお話しして...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...少し快いようになったからといって阿闍梨(あじゃり)も寺へ帰してあった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...宮様の御忌日のことはあの阿闍梨(あじゃり)に万事皆頼んできました...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...以前の阿闍梨(あじゃり)も今は律師になっていた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...僧都は親しくてよい弟子(でし)としている阿闍梨(あじゃり)を付き添わせてやったのであって...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...俗の姿でこの世にいては煩累となることが多いに違いないと阿闍梨らも思った...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...阿闍利さまは申されました...
室生犀星 「あじゃり」
...よく阿闍利の世話をしてくれたことを快く聞いていたが...
室生犀星 「あじゃり」
...阿闍利さまは常になくお喜びになり...
室生犀星 「あじゃり」
...それでも阿闍利さまは山の中腹まで見えられ...
室生犀星 「あじゃり」
...「阿闍利さま...
室生犀星 「あじゃり」
...すると阿闍利がいたがまるでそなたのいわれた通り...
室生犀星 「あじゃり」
...すぐこの阿闍利は童子をしたうて心狂うていたのだなと思うたのじゃ...
室生犀星 「あじゃり」
...妙光坊の阿闍梨(あじゃり)玄尊だった...
吉川英治 「私本太平記」
...東光房の阿闍梨(あじゃり)を訪ねて...
吉川英治 「親鸞」
...阿闍梨性範(あじゃりしょうはん)の席...
吉川英治 「親鸞」
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