例文・使い方一覧でみる「闊」の意味


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...これは私があの新橋(しんばし)停車場でわざわざ迎えに出た彼と久(きゅうかつ)の手を握り合った時...   これは私があの新橋停車場でわざわざ迎えに出た彼と久闊の手を握り合った時の読み方
芥川龍之介 「開化の良人」

...先生と久(きゅうかつ)を叙し合おうか...   先生と久闊を叙し合おうかの読み方
芥川龍之介 「毛利先生」

...やや広(こうかつ)な草原があった...   やや広闊な草原があったの読み方
梅崎春生 「桜島」

...なお訂正せざる県庁の迂(うかつ)にも呆(あき)るれども...   なお訂正せざる県庁の迂闊にも呆るれどもの読み方
高頭仁兵衛 「平ヶ岳登攀記」

...八時半に出合の処を出発して葉樹林の下に繁茂屈曲している石楠花(しゃくなげ)や...   八時半に出合の処を出発して闊葉樹林の下に繁茂屈曲している石楠花やの読み方
高頭仁兵衛 「平ヶ岳登攀記」

...如何にも傑物らしい風格が達に出ている...   如何にも傑物らしい風格が闊達に出ているの読み方
高村光太郎 「本邦肖像彫刻技法の推移」

...将軍家はいよいよ御達に...   将軍家はいよいよ御闊達にの読み方
太宰治 「右大臣実朝」

...迂(うかつ)にも半ば以上は極く気の付かぬ箇所で手の省かれた代物だったり...   迂闊にも半ば以上は極く気の付かぬ箇所で手の省かれた代物だったりの読み方
中島敦 「南島譚」

...迂(うかつ)な父や母は...   迂闊な父や母はの読み方
夏目漱石 「こころ」

...芭蕉の書体が雄健で達(かったつ)であるに反して...   芭蕉の書体が雄健で闊達であるに反しての読み方
萩原朔太郎 「郷愁の詩人 与謝蕪村」

...達(かったつ)に笑ったが...   闊達に笑ったがの読み方
火野葦平 「花と龍」

...女子をして家の経済に迂(うかつ)ならしめ...   女子をして家の経済に迂闊ならしめの読み方
福沢諭吉 「女大学評論」

...私(わたくし)にその言を聞きその行を見ればおおむねみな達大度の士君子にて...   私にその言を聞きその行を見ればおおむねみな闊達大度の士君子にての読み方
福沢諭吉 「学問のすすめ」

...花が了ると帯褐色の新葉が出で重鋸歯ある倒卵形のい緑葉と成る...   花が了ると帯褐色の新葉が出で重鋸歯ある倒卵形の闊い緑葉と成るの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...きょうは、いかにも寛な、インバネスの翼が肩の上にあるような気分です...   きょうは、いかにも寛闊な、インバネスの翼が肩の上にあるような気分ですの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...葉樹林...   闊葉樹林の読み方
百瀬慎太郎 「案内人風景」

...さて住職奥田墨汁(おくだぼくじゅう)師を訪(とぶら)って久(きゅうかつ)を叙(じょ)した...   さて住職奥田墨汁師を訪って久闊を叙したの読み方
森鴎外 「渋江抽斎」

...こう云って快(かいかつ)に笑いながら半身を起した...   こう云って快闊に笑いながら半身を起したの読み方
夢野久作 「一足お先に」

「闊」の読みかた

「闊」の書き方・書き順

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「闊」の英語の意味

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