例文・使い方一覧でみる「閤」の意味


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...支那には宮掖閨(きゆうえきけいかふ)の詩中...   支那には宮掖閨閤の詩中の読み方
芥川龍之介 「骨董羹」

...広く仕切った瓜畑に、粗末な茶店など設け、太自ら家康、利家といったような輩と一緒に瓜商人に装って、「瓜はどうかな...   広く仕切った瓜畑に、粗末な茶店など設け、太閤自ら家康、利家といったような輩と一緒に瓜商人に装って、「瓜はどうかなの読み方
薄田泣菫 「艸木虫魚」

...どうせ太などには...   どうせ太閤などにはの読み方
太宰治 「庭」

...の中では愛卿が羅巾(らきん)を首にかけて縊(くび)れていた...   閤の中では愛卿が羅巾を首にかけて縊れていたの読み方
田中貢太郎 「愛卿伝」

...太記は又云う、「此謀反之事、虚共実共終(つひ)にしれずして、方々におゐて自害有し人々、一人も及二白状一、某は不レ存、かれは存知たると云人もなく、ぬれ衣(ぎぬ)を着て旅に赴きぬる事、宿業(しゆくごふ)の程あさましと観念し終にけり、あはれなりし事共なり」と...   太閤記は又云う、「此謀反之事、虚共実共終にしれずして、方々におゐて自害有し人々、一人も及二白状一、某は不レ存、かれは存知たると云人もなく、ぬれ衣を着て旅に赴きぬる事、宿業の程あさましと観念し終にけり、あはれなりし事共なり」との読み方
谷崎潤一郎 「聞書抄」

...昔太様(たいこうさま)は此処から茶の水を汲ませたものだ...   昔太閤様は此処から茶の水を汲ませたものだの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...太殿下のお賞(ほ)めにあずかるというところで幕...   太閤殿下のお賞めにあずかるというところで幕の読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...昔太様のお城があったところでしょう...   昔太閤様のお城があったところでしょうの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...太様時代に加藤屋敷といわれた広い地面で...   太閤様時代に加藤屋敷といわれた広い地面での読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...題銘をば後成恩寺禅兼良に書いてもらったのである...   題銘をば後成恩寺禅閤兼良に書いてもらったのであるの読み方
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」

...石田には過ぎ者――とさえ死んだ太が云った島左近が...   石田には過ぎ者――とさえ死んだ太閤が云った島左近がの読み方
吉川英治 「大谷刑部」

...まだ太殿下在世の盛(さか)りだった...   まだ太閤殿下在世の盛りだったの読み方
吉川英治 「大谷刑部」

...新聞連載中の太記に...   新聞連載中の太閤記にの読み方
吉川英治 「折々の記」

...太が、兵をもって、家康を強(し)いるなら、家康も、三(さん)、遠(えん)、駿(すん)、信(しん)四州の兵をもって、動くまい...   太閤が、兵をもって、家康を強いるなら、家康も、三、遠、駿、信四州の兵をもって、動くまいの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...月輪禅(つきのわぜんこう)の奥に仕える万野(までの)と申すものでございますが...   月輪禅閤の奥に仕える万野と申すものでございますがの読み方
吉川英治 「親鸞」

...禅は、絶えず、沈黙して、親戚たちの詰問を浴びているほかなかった...   禅閤は、絶えず、沈黙して、親戚たちの詰問を浴びているほかなかったの読み方
吉川英治 「親鸞」

...故太さまの遺孤秀頼君(ぎみ)が...   故太閤さまの遺孤秀頼君がの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...洋画の行き方で豊太の顔を描き出すことは...   洋画の行き方で豊太閤の顔を描き出すことはの読み方
和辻哲郎 「院展遠望」

「閤」の読みかた

「閤」の書き方・書き順

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「なんとか閤」の一覧  


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