「間竿」の意味
距離を測るための竹製の道具
「間竿」の例文(場面別)
- 歴史・伝統工芸江戸時代の大工は、間竿を使って正確な寸法を測りながら家を建てた。
- 建築用語この古民家の改修では、間竿の単位がそのまま使われているため、現代の尺貫法との換算が必要だ。
- 教育(歴史授業)教科書に『間竿は長さの基準としてだけでなく、土地測量にも用いられた』と記載されている。
小説での「間竿」の使い方
...一三間竿の重い方の鋤簾(じょれん)を持って行かなければならぬ破目になって...
犬田卯 「米」
...思う存分に間竿(けんざお)を入れる...
中里介山 「大菩薩峠」
...三間竿を平手に持って歩くのが...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...物干竿(ものほしざお)を一本借りて鳶口(とびぐち)を結(ゆわ)えて来い」「ヘエ――」持って来た二間竿...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...間竿(けんざお)を持った組下を追いまわして...
久生十蘭 「ひどい煙」
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