例文・使い方一覧でみる「開き直って」の意味


スポンサーリンク

...と厳重な調子で開き直って来た...   と厳重な調子で開き直って来たの読み方
有島武郎 「かんかん虫」

...開き直って研究するとなると...   開き直って研究するとなるとの読み方
高神覚昇 「般若心経講義」

...これを聞いた件(くだん)の山伏、さっそく、懐中せる小刀をとり出し、開き直って、「しからば、拝見いたそう」と、つめよったのです...   これを聞いた件の山伏、さっそく、懐中せる小刀をとり出し、開き直って、「しからば、拝見いたそう」と、つめよったのですの読み方
高神覚昇 「般若心経講義」

...革命家魂がなまってると言うのかい」と俺は開き直って...   革命家魂がなまってると言うのかい」と俺は開き直っての読み方
高見順 「いやな感じ」

...そんなに、しつっこく追及されると、僕も開き直って、もっと馬鹿正直に言ってやりたくなります...   そんなに、しつっこく追及されると、僕も開き直って、もっと馬鹿正直に言ってやりたくなりますの読み方
太宰治 「新ハムレット」

...彼は開き直って両手をつき...   彼は開き直って両手をつきの読み方
谷崎潤一郎 「幇間」

...何年も前に開き直ってしてくれたほうがむしろ親切だったのではないかと...   何年も前に開き直ってしてくれたほうがむしろ親切だったのではないかとの読み方
O. H. ダンバー O. H. Dunbar The Creative CAT 訳 「感覚の殻」

...ないとかいうあとの祭りのとがめ立てを開き直って子細らしくするよりももっともっとだいじなことは...   ないとかいうあとの祭りのとがめ立てを開き直って子細らしくするよりももっともっとだいじなことはの読み方
寺田寅彦 「災難雑考」

...「誰も見えませぬ」「ちと改まってそなたに申し置くことがあるぞ」「それは何でござりましょう」「今日の門出(かどで)に、これをそなたに遣(つか)わします」机の上なるまだ墨の香の新しい一封の書状、お浜は不審顔(ふしんがお)に手に取って見ますと、意外にもこれは離縁状、俗にいう三行半(みくだりはん)でありましたから、「これは私に下さる離縁状、どうしてまあ」呆気(あっけ)に取られて夫の面(おもて)をみつめていましたが、開き直って、「お戯(たわむ)れも過ぎましょう...   「誰も見えませぬ」「ちと改まってそなたに申し置くことがあるぞ」「それは何でござりましょう」「今日の門出に、これをそなたに遣わします」机の上なるまだ墨の香の新しい一封の書状、お浜は不審顔に手に取って見ますと、意外にもこれは離縁状、俗にいう三行半でありましたから、「これは私に下さる離縁状、どうしてまあ」呆気に取られて夫の面をみつめていましたが、開き直って、「お戯れも過ぎましょうの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...檣上の小宣伝家は、相手が唖(おし)であり、聾(つんぼ)である――或いは聾であるが故に唖であり、唖であるが故に聾――どちらでもかまわないが、これは相手にはならないと見て、また開き直って、次なる出鱈目の用意にとりかかった時、はじめて下から音声がありました...   檣上の小宣伝家は、相手が唖であり、聾である――或いは聾であるが故に唖であり、唖であるが故に聾――どちらでもかまわないが、これは相手にはならないと見て、また開き直って、次なる出鱈目の用意にとりかかった時、はじめて下から音声がありましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...「そりゃ楽な身分の人の云い草ですよ」と叔母は開き直って津田に云った...   「そりゃ楽な身分の人の云い草ですよ」と叔母は開き直って津田に云ったの読み方
夏目漱石 「明暗」

...どんなのが月並なんです」と開き直って月並の定義を質問する...   どんなのが月並なんです」と開き直って月並の定義を質問するの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...開き直って訊いて歩いたんだろう」「ヘエ――」「馬鹿野郎...   開き直って訊いて歩いたんだろう」「ヘエ――」「馬鹿野郎の読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...」彼は折々突然に開き直って...   」彼は折々突然に開き直っての読み方
牧野信一 「鬼涙村」

...官等(かんとう)は君等の上席じゃないか……」と開き直ってくれたが...   官等は君等の上席じゃないか……」と開き直ってくれたがの読み方
夢野久作 「爆弾太平記」

...開き直ってみると...   開き直ってみるとの読み方
吉川英治 「剣難女難」

...たとえ今、この家を包む剣(つるぎ)の林の中であっても、開き直って、その理(わけ)を問い究(きわ)めて見なければならないと、思わず真率な眼を輝かせて、武蔵は強(きつ)く詰問(なじ)ったのであった...   たとえ今、この家を包む剣の林の中であっても、開き直って、その理を問い究めて見なければならないと、思わず真率な眼を輝かせて、武蔵は強く詰問ったのであったの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...老人はすぐに開き直って...   老人はすぐに開き直っての読み方
吉川英治 「牢獄の花嫁」

「開き直って」の書き方・書き順

いろんなフォントで「開き直って」

「開き直って」の英語の意味


ランダム例文:

「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

👨話題の人々👩
  • サッカー選手の大迫敬介さん: 海外クラブへの移籍話はまとまらず、サンフレッチェ広島チームに再合流 ⚽️
  • アナウンサーの田中みな実さん: 亀梨和也との結婚と第1子妊娠を発表後、初めて公の場に登場した。👰
  • 野球選手の大谷翔平さん: 敵地カブス戦で8試合連続安打を記録するも、ドジャス 今季ワースト5連敗⚾️
「推し」を登録

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク