「門標」の意味
門に掲げる標識や看板
「門標」の例文(場面別)
- ビジネス新しいオフィスの門標をデザインするために、専門業者に依頼しました。
- 日常会話家の門標が古くなったので、新しいものに取り替えようと思っています。
- ニュース歴史的建造物の門標が修復され、元の姿を取り戻しました。
小説での「門標」の使い方
...外国風の巨大な鉄門を持っている)の門標は...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...傍の大きな文化住宅の門標が映った...
海野十三 「蠅男」
...掲げてある小さい門標には「池谷控家」の四字が青銅の浮き彫りに刻みつけてあった...
海野十三 「蠅男」
...「池谷控家」と門標のうってある文化住宅のなかへズンズンと入っていった...
海野十三 「蠅男」
...門や柱は大破の儘になつてゐる一軒の家に萱原といふ門標が出てゐた...
高浜虚子 「落葉降る下にて」
...その「戦死」の二字を浮(う)かした細長く小さな門標(もんぴょう)は...
壺井栄 「二十四の瞳」
...小さな「名誉の門標」は...
壺井栄 「二十四の瞳」
...「門標」の妻は、しばし立ちどまってそれを眺(なが)めた...
壺井栄 「二十四の瞳」
......
鶴彬 「鶴彬全川柳」
...それに門標を探した...
堀辰雄 「風景」
...その門標らしいものはすぐ見つかつた...
堀辰雄 「風景」
...それでも門標はすぐ剥(は)がされた...
横光利一 「微笑」
...そして、梶自身の愁いの色をそれと比べて見ることは、失われた門標の、彼を映し返してみせてくれる偶然の意義でもあった...
横光利一 「微笑」
...」とうとう門標が戻って来た...
横光利一 「微笑」
...そこの門標にはまぎれもなく宇佐見の名がはっきり眼についた...
横光利一 「旅愁」
...今では旅川周馬の門標が打ってあるその屋敷には相違ないのである...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...この屋敷に門標は打ってあるが...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...その一番はずれに柳下という門標が出ていた...
若山牧水 「みなかみ紀行」
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