「長囲」の意味
長期間にわたる包囲
「長囲」の例文(場面別)
- 軍事敵の要塞を長囲する作戦が開始された。
- ビジネス新規参入企業による市場長囲が業界再編を引き起こした。
- 医療感染症対策として地域を長囲する隔離政策がとられた。
- 歴史戦国時代、城を長囲して兵糧攻めにする戦術が多用された。
小説での「長囲」の使い方
...長囲(ちょうい)になろう...
吉川英治 「黒田如水」
...平井山にその長囲態勢(たいせい)の本営をおいた...
吉川英治 「黒田如水」
...長囲滞陣(ちょういたいじん)と肚をすえた平井山の陣地にも...
吉川英治 「黒田如水」
...寄手の長囲策(ちょういさく)と...
吉川英治 「新書太閤記」
...また殿の直面しておらるる長囲難攻の御困難をも...
吉川英治 「新書太閤記」
...――この上はただ濠(ほり)を深め、柵(さく)をかため、長囲を期して、敵を干乾(ひぼ)しにするよりほかには」と、帷幕(いばく)の智嚢(ちのう)も、前線の部将も、いまは挙(こぞ)って、それにだけ一致していた...
吉川英治 「新書太閤記」
...長囲攻略中の羽柴軍にいわせれば...
吉川英治 「新書太閤記」
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