「鑑賞眼」の意味
芸術作品などの価値や美しさを理解する能力
「鑑賞眼」の例文(場面別)
- 美術鑑賞彼は鑑賞眼が高く、美術館で展示されている作品の真の価値を見抜くことができる。
- ビジネス彼女の鑑賞眼はビジネスでも活かされ、新製品のデザインに革新的なアイデアを提供している。
- 日常会話この絵は素晴らしいね。君の鑑賞眼に感心したよ。
- 教育美術の授業では、生徒たちの鑑賞眼を養うために、さまざまな作品を紹介している。
小説での「鑑賞眼」の使い方
...彼女は本当に鑑賞眼がある...
...鑑賞眼を磨くために美術館に行く...
...鑑賞眼がない人には、美しいものがわからない...
...鑑賞眼に優れた人は、芸術に触れて感動することができる...
...鑑賞眼があると、日常生活がより美しく見える...
...佛蘭西人露西亞人の鑑賞眼にも普遍的の價値は無い...
會津八一 「趣味の修養」
...寧(むし)ろ憐むべき鑑賞眼の所有者たりし事は疑ひなし...
芥川龍之介 「雑筆」
...尤も僕の鑑賞眼は頗る滝田君には不評判だった...
芥川龍之介 「滝田哲太郎氏」
...その理由の一半は現世の人々の鑑賞眼が詩歌に及ばないことも数へられるであらう...
芥川龍之介 「文芸的な、余りに文芸的な」
...且つ鑑賞眼を以て書いた最初の人たるジャーヴェスは...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...今から考えると幼稚な鑑賞眼が楽隊入りの異形な文章に眩(くら)まされたのだろうが...
内田魯庵 「美妙斎美妙」
...その実質は生残りの戯作者流に比べて多少の新味はあっても決して余り多く価値するに足らなかったのは少しく鑑賞眼あるものは皆認めた...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...なかなか鑑賞眼というか鑑定眼を持っていて...
海野十三 「すり替え怪画」
...美人に対しても鑑賞眼がきびしいのである...
太宰治 「佳日」
...私は主人の美術鑑賞眼をとても尊敬していましたので...
太宰治 「水仙」
...おもちゃの好きなものは当然おもちゃに対する鑑賞眼が肥えて来る...
辻潤 「惰眠洞妄語」
...批評家でもないが――私の鑑賞眼の程度は...
辻潤 「惰眠洞妄語」
...毎年の文展や院展を見に行ってもこういう自分のいわゆる外道的鑑賞眼を喜ばすものは極めて稀(まれ)であった...
寺田寅彦 「津田青楓君の画と南画の芸術的価値」
...骨董品――ことに古陶器などには優(すぐ)れた鑑賞眼もあって...
徳田秋声 「挿話」
...ある伯爵夫人が――その人は鑑賞眼が相当たかかったが...
長谷川時雨 「九条武子」
...脂粉に彩(いろ)どられた傾国(けいこく)の美こそなかったかも知れないが、美の価値を、自分の目の好悪(こうお)によって定める、男の鑑賞眼は、時によって狂いがないとはいえない...
長谷川時雨 「樋口一葉」
...鑑賞眼の向上と共に理解されて来る...
夢野久作 「能とは何か」
...一望に美的鑑賞眼にはいつた最初の表現であらうと思はるゝ...
吉江喬松 「山岳美觀」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- 野球選手の松井秀喜さん: 秋季キャンプで情報収集に徹する巨人新監督 ⚾
- 野球選手の秋山翔吾さん: 広島残留を表明し、来季も攻守で活躍を誓う。 ⚾
- 野球選手の中川圭太さん: 阪神が獲得を目指す大型FA候補の強打者 ⚾
