「鏖殺」の意味
激しく戦って敵を殺すこと
「鏖殺」の例文(場面別)
- 歴史・戦記その武将は敵軍を鏖殺し、勝利を収めた。
- 小説・創作彼は復讐のため、敵を鏖殺することを誓った。
- ゲーム・エンターテインメントこのキャラクターの必殺技は、敵を鏖殺する『絶滅の一撃』だ。
小説での「鏖殺」の使い方
...在京(ざいきょう)同志ハ悉(ことごと)ク明朝(みょうちょう)ヲ待タズシテ鏖殺(おうさつ)セラルルコトヲ銘記(めいき)セヨ...
海野十三 「間諜座事件」
...「希代の科学者鏖殺(おうさつ)犯人遂(つい)に捕縛(ほばく)せられる...
海野十三 「国際殺人団の崩壊」
...外ならぬ川手氏一家鏖殺(みなごろ)しの共犯人...
江戸川乱歩 「悪魔の紋章」
...代診(だいしん)を鏖殺(みなごろし)にして...
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六号室」
...八月十五日の夜志士ら蹶起(けっき)して喇嘛僧を鏖殺(おうさつ)し...
相馬愛蔵、相馬黒光 「一商人として」
...鏖殺(みなごろし)の狂猛な蛮行が演ぜられた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...鏖殺(おうさつ)してくれよう...
直木三十五 「南国太平記」
...なるべく最少の動揺を以て彼等鏖殺(おうさつ)の秘計を胸に秘めつつ...
中里介山 「大菩薩峠」
...後の高台寺鏖殺(おうさつ)は...
中里介山 「大菩薩峠」
...田代屋の人間が鏖殺(みなごろし)にされたんですぜ」「何だと...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...鏖殺の噂にはおまけがありましたが...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...一と月も前から成瀬屋の一家を鏖殺(みなごろ)しにするという蝙蝠冠兵衛の手紙が三本も来ているじゃありませんか」「よくある術(て)だ」「ところが...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...……桜場清六が近江屋一家を鏖殺しにしてやるなどとふれまわってるのに引っかけ...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...箱根の嶮阻(けんそ)に拠(よっ)て二子山(ふたこやま)の処で賊を鏖殺(みなごろ)しにするが宜(い)い...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...相手選ばずその鏖殺(ほうさつ)を企てたのだというのが...
牧逸馬 「女肉を料理する男」
...后まず懐(ふところ)より兎を出しその動作を見て必勝と卜(うらな)い定め臣下皆そのつもりで勇み立ちてたちまちローマ方七万人を鏖殺(おうさつ)したがついに兵敗れて後は自ら毒を仰いで死んだ...
南方熊楠 「十二支考」
...また敗れて士卒鏖殺(みなごろし)と来た...
南方熊楠 「十二支考」
...最初この日野を焼いて野鼠蟄虫を鏖殺(おうさつ)し...
南方熊楠 「十二支考」
便利!手書き漢字入力検索
- 野球選手の松井秀喜さん: 秋季キャンプで情報収集に徹する巨人新監督 ⚾
- 野球選手の秋山翔吾さん: 広島残留を表明し、来季も攻守で活躍を誓う。 ⚾
- 野球選手の中川圭太さん: 阪神が獲得を目指す大型FA候補の強打者 ⚾
