...船底に重禁錮(じゅうきんこ)七日間ぐらいはたしかでしょう」丸本は...
海野十三 「火薬船」
...それぞれの刑期をもつてある要塞に禁錮する旨を宣告された...
堺利彦訳 幸徳秋水訳 「共産黨宣言」
...セーヌ河岸の古本屋で各国語対訳聖書をちょろまかしたのが露見して二年間の禁錮に服さねばならなかった...
辰野隆 「愛書癖」
...三年以下の要塞禁錮だ...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「決闘」
...獄を出て家に錮(こ)せらる...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...因(よ)ってみな国に遣(や)りて禁錮せしむ...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...禁錮八カ年の求刑に過ぎない...
戸坂潤 「社会時評」
...監獄に禁錮された者の気持ちが...
豊島与志雄 「二つの途」
...彼等は六ヶ月禁錮(きんこ)の宣告を受け...
中島敦 「光と風と夢」
...こうつくねんとして重禁錮(じゅうきんこ)同様な憂目(うきめ)に逢(あ)うのは我慢の出来るもんじゃない...
夏目漱石 「坊っちゃん」
...牢獄の暗黒界にただ一人淋しく禁錮せられた可憐児は如何(どう)する...
新渡戸稲造 「イエスキリストの友誼」
...一番重くて三年の禁錮ですみます...
浜尾四郎 「死者の権利」
...一九〇二年に窃盗罪で三年の禁錮に処せられた...
久生十蘭 「青髯二百八十三人の妻」
...れいの三人の禁錮兵が先になり...
久生十蘭 「ノア」
......
福沢諭吉 「女大学評論」
...自訴すれば八十日の禁錮ですっかり罪は滅びて仕舞(しま)うと云うことが分(わかっ)た...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...マリアを質として禁錮し...
穂積陳重 「法窓夜話」
...數多(あまた)の兵士(へいし)に依(よ)つて禁錮(きんこ)の中(なか)に入(い)れられました...
レウィス、キァロル Lewis Carroll 丸山英觀訳 「愛ちやんの夢物語」
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