...各々の学派は銘々に自分らの意見を固執して他の派の考え方に反対している...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...銘々にその素養を修めておって...
大隈重信 「女子教育の目的」
...ドイツ国の如くに二十幾つもの大学があつて、何所の大学には何の誰、何所の大学には何の誰と同じ専門の学者が多数に居る所では、生徒は銘々、自分の附きたいと思ふ先生の所へ行くことが出来る故、その間の関係は最初から特別である...
丘浅次郎 「落第と退校」
...その六人の者は銘々まるでぶん殴られでもしたかのようだった...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...要は彼等が銘々、夫々のものをどういう形で問題にしたかに帰着するので、哲学的な形としては、ギリシア人には自然が、キリスト教徒には人間の歴史が、問題となったのである...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...即ち国民が銘々バラバラに勝手な方向の意志をもっている時でも...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...銘々が日記をつける義務があり...
戸坂潤 「『唯研ニュース』」
...銘々勝手な意見などを立てるので...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...その実銘々(めいめい)孤立して山の中に立て籠(こも)っていると一般で...
夏目漱石 「道楽と職業」
...銘々一番賢い積りで見得を切って居るのさ」「誰だい...
野村胡堂 「大江戸黄金狂」
...銘々の部屋に入って下さい」平次は仮借(かしゃく)しません...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...あとは銘々(めい/\)のを存分に...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...亥刻半(よつはん)(十一時)過ぎ銘々の部屋へ引取つた後は店二階に寢る金之助が老番頭の平吉と...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...銘々が自分自身の保護のために...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...男子の出処進退は銘々(めいめい)の好む通りにするが宜(い)いではないか...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...すなわちこれから先きざきと出版する銘々の著書へそう書けば数年の内には皆改まって仕舞う...
牧野富太郎 「植物記」
...兵隊でも監獄でも個性を示す銘々の着物は決して着せない...
宮本百合子 「衣服と婦人の生活」
...銘々が全力を尽して安いよいものをつくってゆく...
宮本百合子 「幸福の建設」
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