...久助は片手にひっかけ鉤をつけた釣竿を持ち...
池谷信三郎 「忠僕」
...「汝(みまし)の鉤は...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...つぶさにその兄の失せにし鉤を徴(はた)れる状の如語りたまひき...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...「わたしは兄と鉤を易えて鉤をなくしました...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...そこで鯛の喉を探りましたところ、鉤があります...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...一尾の香魚鉤にかゝりながら溌剌として空に躍る...
大町桂月 「八鹽のいでゆ」
...爾即鉤穴より出し状を知て...
高木敏雄 「比較神話学」
...五百の鉤を作りて...
高木敏雄 「比較神話学」
...それとも奴がすれっからしで「餌だけは食うが鉤を呑み込むのは御免を蒙る」と云う...
葉山嘉樹 「信濃の山女魚の魅力」
...鉤(はり)は思ふ壺に落ちて...
正木不如丘 「健康を釣る」
...さらに彼らのアトムに曲った鉤形(かぎがた)の尾をもたせ...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...背板(せいた)の両端に鉤(かぎ)をつけて引っかけたり...
柳田国男 「母の手毬歌」
...右手に持った針は尖端が少し鉤(かぎ)なりに曲っており...
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」
...袴(はかま)をつかんでいる手指が鉤(かぎ)のように曲って硬ばり...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...さあ……あの正真正銘の鉤鎌(かぎかま)ノ鎗の一人者を...
吉川英治 「新・水滸伝」
...鉤(かぎ)の手に曲っている廊下を...
吉川英治 「宮本武蔵」
...「鉤竿だ! 鉤竿を投げろ!」と...
神西清訳 「ムツェンスク郡のマクベス夫人」
...私など大抵一匹ごとに鉤(はり)を切つて新たなのを用ゐました...
若山牧水 「樹木とその葉」
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