...金吾 えらいのなんのと...
三好十郎 「樹氷」
...頼まあ豊ちゃん! 金吾をひとつ...
三好十郎 「樹氷」
...金吾 だけんど、お一人じゃ御不自由でがしょうに?春子 え? ああ敏行? ううん、私なぞ居ない方がかえってノウノウと飛びまわれて、いいんでしょ...
三好十郎 「樹氷」
...ねえ金吾さん!敏行 そうか...
三好十郎 「樹氷」
...金吾 なあに、今日だけはええずら、いくらちっちゃくとも親父の息子だ、なあ喜助...
三好十郎 「樹氷」
...どうしても行くだかい?金吾 お豊さん...
三好十郎 「樹氷」
...金吾 (上りの列車に春子と共にのって...
三好十郎 「樹氷」
...金吾さん? あなた...
三好十郎 「樹氷」
...その一郎が「ウーム、ウーム」という声)金吾 どうもありがとうございやす、どうも――(中年の女が渡してくれた水筒から、春子に水を飲ませながら)春さん、しっかりするんだ、金吾でやすよ...
三好十郎 「樹氷」
...みな金吾老人のあの大きなミットのような手であることを...
三好十郎 「樹氷」
...――と相良金吾の怪しんだのはさることながら...
吉川英治 「江戸三国志」
...金吾が同意したのをわざとらしく笑って...
吉川英治 「江戸三国志」
...ツイそこの水車の蔭に屈んでいるのが――」金吾? 金吾ならばついそこの水車の蔭に居るではないか...
吉川英治 「江戸三国志」
...下頭小屋を飛びだした金吾は...
吉川英治 「江戸三国志」
...金吾にとっては、実際、妙な心地がしたでしょう...
吉川英治 「江戸三国志」
...相良金吾のからだは斜めに走ッた日本左衛門剣風の先に跳んでおります...
吉川英治 「江戸三国志」
...やがて金吾の口から解いて話し出されました...
吉川英治 「江戸三国志」
...そちを執金吾(しつきんご)に取立てて得させよう」「必ず忠誠を誓います」李粛が...
吉川英治 「三国志」
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