...酒壺洞君の厚情に感激する...
種田山頭火 「行乞記」
...酒壺洞君を搾取した...
種田山頭火 「行乞記」
...来信数通、みんなうれしいたよりであるが、殊に酒壺洞君、緑平老、井師からの言葉はうれしかつた...
種田山頭火 「行乞記」
...酒壺洞君から仙崖の拓字が来た...
種田山頭火 「其中日記」
...同道して酒壺洞君を訪ふ...
種田山頭火 「道中記」
...盃と酒壺(さかつぼ)を持って来い...
オマル・ハイヤーム 'Umar Khaiyam 小川亮作訳 「ルバイヤート」
...77今宵(こよい)またあの酒壺を取り出してのう...
オマル・ハイヤーム 'Umar Khaiyam 小川亮作訳 「ルバイヤート」
...手に手に携へた羊角型の酒壺(ジーランド)を喇叭と鳴し喇叭呑みの乱痴気騒ぎに涌き立つて...
牧野信一 「バラルダ物語」
...いづれも酒壺なのである...
牧野信一 「山彦の街」
...毎日/\酒壺の番をしながら...
牧野信一 「山彦の街」
...夫々の酒壺に盛るべき花束の種類は自らなる約束があるらしい...
牧野信一 「山彦の街」
...酒壺の間から顔を出して水夫の耳にさゝやいだのである...
牧野信一 「山彦の街」
...長安の市民が七日七夜も踊り狂い、酒壺を叩いて、董卓の死を祝している時、彼は、門を閉じて、ひとり慟哭(どうこく)していた...
吉川英治 「三国志」
...ついこの間、酒壺をたたき、平和来(へいわらい)を謳(うた)って、戸ごとに踊り祝っていた民家は、ふたたび暴兵の洪水に浸(ひた)され、渦まく剣光を阿鼻叫喚(あびきょうかん)に逃げまどった...
吉川英治 「三国志」
...同じ酒壺(しゅこ)の酒を孔明も共に飲んで他事なく話しかけるので...
吉川英治 「三国志」
...――酒壺珍味(しゅこちんみ)をさげて登ってはすむまいが」主人の光秀がそういう横顔を...
吉川英治 「新書太閤記」
...縁の下に残して行ったってつまらない」酒壺を三つも倒した...
吉川英治 「宮本武蔵」
...小屋へ酒壺をかついで来た...
吉川英治 「宮本武蔵」
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