「部領」の意味
部下を率いること
「部領」の例文(場面別)
- ビジネス彼は新たに部領を任され、チームの業績を向上させた。
- 歴史小説武将は500人の兵を部領し、敵陣に突撃した。
- 組織論中間管理職の部領能力が、企業の生産性を左右する。
小説での「部領」の使い方
...彼は新しい部領を任された...
...部領交代の時期になった...
...この地域は江戸時代には大名の部領だった...
...部領の数によって、大名の力が測られた...
...彼の家は代々、この地域の部領を治めていた...
...仙台領と南部領とは...
中里介山 「大菩薩峠」
...まだ南部領の人となった心構えは出来ていない...
中里介山 「大菩薩峠」
...南部領の人であってみると...
中里介山 「大菩薩峠」
...及び其以北に走る舊南部領などは...
原勝郎 「日本史上の奧州」
...其手船を以て船役なしに南部領田名部浦に入港する特許を與へられ...
原勝郎 「日本史上の奧州」
...奥州南部領は、元禄以来、たびたび凶荒に見舞われ、天明三年の大飢饉には、収穫皆無で種方(たねかた)もなく、三十万の領民の四分の一以上が餓死するなどということがあり、三十世備後守信恩(のぶふさ)のときから、百五十年に及ぶ長々しい貧窮をつづけていたが、利済の代になると、貧乏も底が入って、城の上り下りに、濠端で諸商人の訴訟を受けるところにまで行きついた...
久生十蘭 「ボニン島物語」
...南部領の飢饉の貧困の中に生きつづけたせいで...
久生十蘭 「ボニン島物語」
...南部領、盛岡の城下から東南、南部米の米所で作毛三分二厘五毛、西の方、山つづきの場所は青立(あおだち)も見られず、七戸以北、北郡一帯は稗、粟もない...
久生十蘭 「ボニン島物語」
...又奧州の南部領でも...
柳田國男 「食料名彙」
...また奥州の南部領でも...
柳田國男 「食料名彙」
...ことに旧南部領の盆(ぼん)の墓祭りの時にもある...
柳田国男 「木綿以前の事」
...それが北へ行って南部領になると...
柳田国男 「木綿以前の事」
...南部領ではモリコともまたイタコともいう巫女(ふじょ)のことであるが...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...もっと変った例では同じ南部領でも九戸(くのへ)郡及び上閉伊(かみへい)郡の一部分に...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...次の天明六年は南部領で正月をしたはずであるが...
柳田国男 「雪国の春」
...南部領から津軽領へ...
柳田国男 「雪国の春」
...そこにはもとから式部領の飛地があり...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...そして南部領へ落ちて行こうとする彼を...
吉川英治 「鬼」
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