...太郎君は前世での自分よりも今の自分の人生の方が大切だと思っている...
...「まち」の特色に富みたるものを我久保田万太郎君と為す...
芥川龍之介 「久保田万太郎氏」
...そこに章太郎君がいるね...
江戸川乱歩 「おれは二十面相だ」
...山手樹一郎君も、わたしに「譚海」という雑誌に九年連載のものを書かしてくれた...
江戸川乱歩 「探偵小説このごろ」
...雄太郎君は、いまはもう不可解への興味などと云うところは通り越して、そろそろ気味悪くなり始めた...
大阪圭吉 「石塀幽霊」
...青山喬介は安楽椅子に腰かけて雄太郎君を待兼ねていた...
大阪圭吉 「石塀幽霊」
...高橋五郎君の「いろは辭典」も刊行完結せり...
大槻文彦 「ことばのうみのおくがき」
...澄太君の好意で稿料を受取る、木郎君から来信、北支はさぞ暑からう...
種田山頭火 「其中日記」
...それは兵太郎君であった...
新美南吉 「嘘」
...兵太郎君は平気をよそおって...
新美南吉 「川」
...音次郎君は、草の上からパンツをひろってきた...
新美南吉 「川」
...ここで兵太郎君とふたりきりで遊ぼう...
新美南吉 「久助君の話」
...同じく昭和九年十月に東京の誠文堂で発行した東(ひがし)道太郎君の『原色日本海藻図譜』にはナガミルの条下に「邦産十数種種のミル中最も長大なものであって全長四十五尺に達するものもある」...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...この日は山草家の木下友三郎君も同行せられることになった...
牧野富太郎 「利尻山とその植物」
...瀧太郎君足下余は勿論君とは生活状態も違ふし...
水上瀧太郎 「貝殼追放」
...……金太郎君は既に二十を越した立派な青年になっていて...
三好十郎 「樹氷」
...僚友の田中豊太郎君から序文を得...
柳宗悦 「民藝四十年」
...故川口孫治郎君が訪ねて来られた際に...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...三太郎君はホッとしました...
夢野久作 「卵」
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