...太郎君は前世での自分よりも今の自分の人生の方が大切だと思っている...
...つまらないなあ」清(きよし)君、一郎君、良(りょう)ちゃん、鉄(てつ)ちゃん、ブウちゃんなどが集まってきて、このおもしろくない世の中をなげいた...
海野十三 「骸骨館」
...「あすこにいるのが、五郎君で、きみはなんとかいったね...
江戸川乱歩 「怪奇四十面相」
...一郎君の顔を見つめました...
江戸川乱歩 「探偵少年」
...驚いている雄太郎君には構わずに...
大阪圭吉 「石塀幽霊」
...小生は貴下二三若しくは四五六七人にて充分なることを信ぜり」正造は急に思いだしたように(山本栄四郎君によろしく)と書きこんだ...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...章郎君来庵、熟柿をもいでたべたり、御飯を炊いてたべたり...
種田山頭火 「其中日記」
...一郎君といつしよに下田へ向ふ...
種田山頭火 「旅日記」
...実は五郎君の勧(すすめ)であった...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...「太郎君」というれいぎ正しいよびかたをつづけている人が...
新美南吉 「嘘」
...ある日、兵太郎君が五、六人のなかまにむかって、なにか一生けんめいにふんがいしていた...
新美南吉 「嘘」
...というのは、兵太郎君は、十日ほどまえから、かたほうの耳が耳だれで、いやなにおいのする緑色のうみをだらりとたらしていたので、みんなが、例の音楽の道具をかそうとしなかったため、くやしがっていたからである...
新美南吉 「嘘」
...兵太郎君のかた足ずつをふいた...
新美南吉 「川」
...兵太郎君は学校へすがたを見せなかった...
新美南吉 「川」
...兵太郎君をだまして...
新美南吉 「川」
...この間もくせい号で不慮の死を遂げた大辻司郎君の...
正岡容 「艶色落語講談鑑賞」
...武郎君はその思想を自我の肯定にまで溯りデカルトの Cognito ergo sum の代りに...
宮原晃一郎 「愛人と厭人」
...其外岡本忠次郎君...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...』一人は四郎君のすぐ上の兄さんで早稻田大學...
若山牧水 「樹木とその葉」
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