「遊人」の意味
遊び楽しむ人
「遊人」の例文(場面別)
- 日常会話週末は家族と一緒に公園で遊人として過ごしました。
- 観光業この地域は遊人向けのアクティビティが豊富です。
- 文学彼の詩には、自然の中で遊人としての喜びが描かれている。
小説での「遊人」の使い方
...彼は遊人だから、いつもどこかに遊びに行っている...
...遊人のような生活をすることが私の夢だ...
...遊人たちが集まる居酒屋に行ってみたい...
...小説の主人公は遊人で、自由気ままに旅をしている...
...彼女の父親は遊人で、しばしば家に帰ってこなかった...
...送別(さうべつ)の外(ほか)の遊人(いうじん)も多くして...
饗庭篁村 「隅田の春」
...樓下を過ぎ行く遊人は多からず...
大町桂月 「小金井の櫻」
...斯く遊人に撞かせて錢を取らざるは...
大町桂月 「白河の七日」
...章一のすぐ後(うしろ)を歩いていた一人の遊人(あそびにん)は...
田中貢太郎 「一握の髪の毛」
...十五夜(や)三更(こう)尽きて遊人(ゆうじん)漸(ようや)く稀(まれ)なり...
田中貢太郎 「牡丹燈籠 牡丹燈記」
...遊人風(あそびにんふう)なところがあった...
田畑修一郎 「石ころ路」
...「遊人か何か?」続けさまに訊いた...
近松秋江 「別れたる妻に送る手紙」
...時々若い遊人(あそびにん)などを近(ちかづ)けたと云う噂のある隠居は...
徳田秋声 「あらくれ」
...遊人仲間の群へ入って...
徳田秋声 「あらくれ」
...石ころ同然の手遊人形一つを証拠証拠と...
直木三十五 「南国太平記」
...「お控え下さいやし、ってのは、遊人の仁義だが、御屋敷でも用いるかな...
直木三十五 「南国太平記」
...八の遊人風の人であった...
直木三十五 「南国太平記」
...ついこの間までは人のいやがる遊人(あそびにん)とまで身を持崩(もちくず)していなすったのが暫(しばら)くの中(うち)に御本丸(ごほんまる)の御勘定方(ごかんじょうがた)におなりなさるなんて...
永井荷風 「散柳窓夕栄」
...遊人の報告も待ちきれぬように...
火野葦平 「花と龍」
...遊人体の男が二三人...
火野葦平 「花と龍」
...遊人体(あそびにんてい)の大男です...
火野葦平 「花と龍」
...二十人もの遊人(あそびにん)を雇って...
火野葦平 「花と龍」
...遊人始識竜沙路...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
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