...しかも現君主に対しては非常な尊敬を払つて待遇する...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...相当な紳士として待遇するから...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...同様の運命に遭遇するに至る...
高木敏雄 「比較神話学」
...ただ士を遇するために士を遇しているのだとしか思われない...
中島敦 「李陵」
...先に車夫を鄭重に待遇するようにならば...
新渡戸稲造 「教育の目的」
...どこででも遭遇する最も一般的な現象の一つに基づいているのだから...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...遭遇する危険のあらゆる風説に容易に同意する...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...何も知らない少年(ニツカア)と遇するかのやうであつた...
牧野信一 「タンタレスの春」
...なぜそんな早まったことを! 今日まで相共にあれだけ働いてくれた同志を遇する法でない!水木 馬鹿を言いたまえ...
三好十郎 「斬られの仙太」
...しかし蘭軒を遇することは旧に依つて渥(あつ)かつたのである...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...常庵を遇すること甚だ薄く...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...某の妻を悪(にく)んで虐遇すること甚しかつた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...それからお玉が末造を遇することは愈(いよいよ)厚くなって...
森鴎外 「雁」
...後にモンコントゥール及びジャルナックで悲運に遭遇すると...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...小児はなお土筆を坊主として待遇することを忘れなかったのである...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...客を家族の一員のごとく待遇することが...
柳田国男 「雪国の春」
...幕府は妻家官禄(かんろく)を与えて優遇するが...
吉川英治 「江戸三国志」
...田舎のことだから仕方がないが卿(けい)らが、勅使を遇するに、どういう心をもって歓待するか、その心もちを見ようと思う」意味ありげなことをいったが、玄徳には、よく解し得なかった...
吉川英治 「三国志」
便利!手書き漢字入力検索
