...毎年連年、彼は優秀な成績を収めている...
...連年の努力の結果、販売数を増やすことができた...
...我が社は連年黒字を維持している...
...オリンピックは連年開催される国際的なスポーツイベントである...
...この地域は連年の冷夏に悩まされている...
...連年あるいは隔年に一輯五冊または六...
内田魯庵 「八犬伝談余」
...そういう乾燥農業を連年つづけると...
中谷宇吉郎 「捨てる文化」
...連年九州へ神籠石などの調査を命じられ...
濱田耕作 「考古學教室の思ひ出話」
...連年三、四の伝染病が発生して人口を減少せしめた事例が二度あるが、その後には結婚と出生の増加が現われている...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...寧親は文化元年五月連年蝦夷地(えぞち)の防備に任じたという廉(かど)を以て...
森鴎外 「渋江抽斎」
...信玄の影「連年、正月は征途で迎えるのが、このところ吉例となったようです...
吉川英治 「上杉謙信」
...連年といってよいほどな両国間のたたかいに...
吉川英治 「上杉謙信」
...――たとえば、今年の春、謙信公のお留守に際し、またここ連年、越後遠征に、その疲弊せるを窺い、突然、約を破って、国境の割ヶ嶽を奪取なさるなど、猫にしても、狡(ずる)い勘の長(た)けた猫でなければ為(な)し能わないことですからな」もう一度、このあとで下野に、哄笑(こうしょう)させる遑(いとま)をおいていたら、信玄の左右の者か、或いは階下の諸将などが、彼の頭(こうべ)へ忽ち土足や唾を加えたかも知れなかった...
吉川英治 「上杉謙信」
...連年に疲敗(ひはい)し給い...
吉川英治 「三国志」
...連年の飢饉、人心の荒廃など、自然人々の顔にも反映して、どの顔を見ても、眼はとがり、耳は薄く、唇は腐色(ふしょく)を呈し、皮膚は艶やかでない...
吉川英治 「三国志」
...百姓の塗炭は連年歇(や)まざる状態にある...
吉川英治 「三国志」
...連年の出師に兵のつかれも思われたので...
吉川英治 「三国志」
...ここ連年にわたって...
吉川英治 「三国志」
...「連年あれほど渭水(いすい)で...
吉川英治 「三国志」
...連年敵地に送っているまには...
吉川英治 「三国志」
...それのみか、連年、戦争と破壊の中にあった一般のあいだには、かえって、諸職とも稼ぎがふえ、庶民はこれを、天龍寺景気と、よんだりした...
吉川英治 「私本太平記」
...だから倭寇がその後連年続き...
和辻哲郎 「鎖国」
...連年掠奪を行った...
和辻哲郎 「鎖国」
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