...革命の健児一たび逝きて...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...逝きても猶(なほ)逝かぬその偉(おほ)いなる心はとこしへに偉霊を仰ぐ心に絶えざらむ...
石川啄木 「詩」
...その故よ、リシダス逝きぬ、逝きにけりな、盛りのまへに、うらわかき、リシダスの君、たぐふべき、ものも殘さで...
ジョン・ミルトン John Milton 上田敏訳 「リシダス」
...非風君は北海道に去り、古白君は逝き、子規、飄亭両君は従軍したその頃の東京は淋(さび)しかった...
高浜虚子 「子規居士と余」
...曩(さき)に泊雲逝き今又村家亡(な)し...
高浜虚子 「六百句」
...やがて夏も逝き、秋も定まった一日、私はふたたび先生の庭に客となった...
立原道造 「夏秋表」
...此世を辭して金髮のメレアグロスも亦逝きぬ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...315ペーレーデース眞先(まつさき)に逝きたる友の胸の上...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...すぐれたる勇將すでに逝きたれば...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...ケベル兩先生逝き...
西田幾多郎 「井上先生」
...はもはや逝きて歸らぬものとなつた以上...
波多野精一 「時と永遠」
...どうかお逝きになってくだいませ...
藤野古白 藤井英男訳 「人柱築島由来」
...后逝きて王なおその位におらんと欲せば...
南方熊楠 「十二支考」
...あきらめのない心わが子のあらんには夏はすずしき軽井沢にもつれゆきひとの子におとらぬ衣をば着せんものこころなき悪文をつづり世過ぎする我のいまは呆じたるごとき日をおくるもみな逝きしものをあきらめかねるなり...
室生犀星 「忘春詩集」
...私いつでも御一緒に逝きます...
山崎富栄 「雨の玉川心中」
...小さき者と共に逝きました...
横瀬夜雨 「女子文壇の人々」
...君逝きし二十六日...
與謝野晶子 「晶子詩篇全集拾遺」
...六月、信長逝き、中旬、山崎に戦い、七月、清洲に会し、下旬、長浜を撤去(てっきょ)し、家族を姫路に移し、八月、宝寺城の工を起し――この間、京都政治所と山崎とのあいだを隔日に往来しつつ、朝(あした)に禁闕(きんけつ)に伏し、昼に市井を巡察し、夕べに庶政(しょせい)を見、答使(とうし)を発し、賓客を迎え、夜半の燈下に遠国の文書を閲し、払暁、部下の訴えに裁決を与えて、飯を噛み噛み一鞭またどこかへ出かけてゆくというような毎日だった...
吉川英治 「新書太閤記」
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