「通弁」の意味
通訳と翻訳を兼ねること
「通弁」の例文(場面別)
- ビジネス国際会議では、通弁のスキルを持つスタッフが重要な役割を果たします。
- 教育語学学校では、通弁の授業を通じて翻訳と通訳の両方を学びます。
- 日常会話海外旅行中、友達が通弁をしてくれて助かりました。
小説での「通弁」の使い方
...通弁工事が必要です...
...通弁器具を使って水を遮断しました...
...彼は通弁の専門家です...
...料理人は、通弁や口直しができる必要があります...
...ガス会社に通弁の修理を頼んだ...
...それは兵隊や案内や通弁共が...
石川欣一 「可愛い山」
...我々は通弁を通じていろいろと養蚕に関する知識を得た...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...それから万事通弁を経て説明する...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...私は紙に鋏を入れては山にあてがって見て、ついに輪郭がきちんと合う迄に切り、そこで隣の部屋へ入って、通弁を通じて、出来るだけ正確な富士の輪郭を書くことを、学生達に依頼した...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...午後ドクタア・ビゲロウと私とは竹中を通弁として伴い...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...通弁を通じていろいろな質問をしたが...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...通弁を通じて前哨戦を行う一方...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...彼の両眼は彼の性格と世渡りの方法との通弁であった...
石川欣一 「山を思う」
...そしてベンケイの通弁で大体を聞くと...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...通弁をして見物のやつらをあっと言わせてやる...
中里介山 「大菩薩峠」
...君らの談話を一より十に至るまで遺(のこ)る所なく通弁しまた翻訳して...
福沢諭吉 「日本男子論」
...始めて日本に英辞書を入るその時に私と通弁(つうべん)の中浜万次郎(なかはままんじろう)と云う人と両人がウエブストルの字引(じびき)を一冊ずつ買(かっ)て来た...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...それを通弁に取次がせて聴いてゐると...
二葉亭四迷 「露都雑記」
...通弁を頼まずにはそれは無理のように見えるが...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...あやしい通弁も半ば察しての応答...
山本笑月 「明治世相百話」
...が悪意のある通弁は証言を勝手に歪曲した...
和辻哲郎 「鎖国」
...ヤジローの弟が通弁であったが...
和辻哲郎 「鎖国」
...殉教的な熱情をもって高貴な芸術と民衆との間に通弁すべき時が来るのである...
和辻哲郎 「世界の変革と芸術」
便利!手書き漢字入力検索
