...彼は通人だから、あの美術展の企画にも参加している...
...この店は通人向けの本が多いので、よく利用される...
...通人たちはよくそのカフェで会合を開いている...
...彼女は通人としての人脈が広いので、あちこちでお世話になっているようだ...
...大学時代から通人と付き合っていた彼は、社会人になってからも交流を続けている...
...斯様に先生は亡くなられる前迄活動して居られたが八十九年の長い間には普通人に比ぶれば余程多くの仕事をせられたのである...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...先代からの江戸の通人で...
内田魯庵 「淡島椿岳」
...文人風の洒脱(しゃだつ)な風流気(け)も通人(つうじん)気取(きどり)の嫌味(いやみ)な肌合(はだあい)もなかった...
内田魯庵 「二葉亭余談」
...近来支那を悪く言う者はよほど通人のようになっているが...
大隈重信 「東亜の平和を論ず」
...なか/\われ/\普通人には企て及ばない事情があるので...
谷崎潤一郎 「客ぎらい」
...」ヘーゲルの哲学に於て普通人々の注意を惹くものは...
戸坂潤 「科学方法論」
...山の通人にもあるのか知ら...
中里介山 「大菩薩峠」
...またついに鬼窟裏(きくつり)に堕在(だざい)して彼のいわゆる芸妓紳士通人と得失を較(こう)するの愚(ぐ)を演じて憚(はば)からず...
夏目漱石 「野分」
...福松は道樂者で通人ではあつたが...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...その上菊次郎は獨りぎめの通人肌(つうじんはだ)で...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...そうした通人というような人物はひどい目に遇(あ)わしている...
野村胡堂 「平次と生きた二十七年」
...お留守居にはずいぶん通人も多いが...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...普通人には無理な註文である...
穂積陳重 「法窓夜話」
...アマディスの言葉やボッカチオやアレチーノの書物を研究して通人ぶろうとしたって始まらない...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...これを素朴で普通人の思想よりずっとうしろに・ずっと低いところに・位するものと信ずるのである...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...大の菊五郎びいきですこぶる通人...
山本笑月 「明治世相百話」
...普通人にはチンプン...
夢野久作 「キチガイ地獄」
...頭山や杉山はワシよりも遥かに通人じゃ...
夢野久作 「近世快人伝」
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