例文・使い方一覧でみる「逗」の意味


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...小生もその附近の宿にしばらく留(とうりゅう)してみたいと思います...   小生もその附近の宿にしばらく逗留してみたいと思いますの読み方
太宰治 「虚構の春」

...しばらくこの地に留させてもらいたいということや...   しばらくこの地に逗留させてもらいたいということやの読み方
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」

...子の海岸にもいつしか秋風が吹いていた...   逗子の海岸にもいつしか秋風が吹いていたの読み方
徳田秋声 「仮装人物」

...二三日この山荘に留(とうりゅう)し...   二三日この山荘に逗留しの読み方
徳田秋声 「縮図」

...義観の庵室に留致しておるが...   義観の庵室に逗留致しておるがの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...家の人たちと共に子(ずし)の別荘に往(ゆ)き九月になって始めて学校へ出た...   家の人たちと共に逗子の別荘に往き九月になって始めて学校へ出たの読み方
永井荷風 「十六、七のころ」

...両親は子(ずし)とか箱根(はこね)とかへ家中(うちじゅう)のものを連れて行くけれど...   両親は逗子とか箱根とかへ家中のものを連れて行くけれどの読み方
永井荷風 「夏の町」

...雨で留している宇津木兵馬とお君の二人がいるのであります...   雨で逗留している宇津木兵馬とお君の二人がいるのでありますの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...いつまでこんなところに留(とうりゅう)しているつもりだろう――と...   いつまでこんなところに逗留しているつもりだろう――との読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...長く留(とうりゅう)することもあるという...   長く逗留することもあるというの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...自分の甲州の上野原の月見寺に少しの間ながら留していたということ...   自分の甲州の上野原の月見寺に少しの間ながら逗留していたということの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...ここへ留(とうりゅう)しているうちは毎日話をしたいくらいです...   ここへ逗留しているうちは毎日話をしたいくらいですの読み方
夏目漱石 「草枕」

...子には「不如帰(ほととぎす)」の浪子不動が土地の名物として存在を主張している...   逗子には「不如帰」の浪子不動が土地の名物として存在を主張しているの読み方
野村胡堂 「随筆銭形平次」

...江木老人爰許(こゝもと)留中病院同宿...   江木老人爰許逗留中病院同宿の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...お類がT「兄さんから金が来る迄当分此処で留ね」浪之助風呂へ行くべく立ち上って...   お類がT「兄さんから金が来る迄当分此処で逗留ね」浪之助風呂へ行くべく立ち上っての読み方
山中貞雄 「右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法」

...留(とうりゅう)客でもねぎらうように独り合点してからすすめた...   逗留客でもねぎらうように独り合点してからすすめたの読み方
吉川英治 「黒田如水」

...都に留(とうりゅう)であろう」「はい...   都に逗留であろう」「はいの読み方
吉川英治 「源頼朝」

...武蔵が留中は、父のいいつけで、お鶴が彼の身のまわりを世話していた...   武蔵が逗留中は、父のいいつけで、お鶴が彼の身のまわりを世話していたの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「逗」の読みかた

「逗」の書き方・書き順

いろんなフォントで「逗」

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「逗」の英語の意味

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