...その真理に達するの途次にあるものなり...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...真理に達するの途次にありて迷中に出没し...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...まず話題は、ここへ来る途次、私の惹(ひ)き起したポーランド女の殺害事件についてであった...
海野十三 「地球要塞」
...いつぞや行脚の途次...
種田山頭火 「其中日記」
...而して此(か)かる特質(理想)は今や甚(はなはだ)しき化醇の途次にありて未(いま)だ劃然たる定質を鋳成するに至らざるにはあらざるか...
綱島梁川 「国民性と文学」
...正午海神への途次船橋を散歩す...
永井荷風 「荷風戰後日歴 第一」
...被害者(ひがいしや)は途次(みちみち)大聲(おほごゑ)を出(だ)して呶鳴(どな)つて行(い)つたからである...
長塚節 「土」
...彼等(かれら)は途次(みちみち)も騷(さわ)ぐことを止(や)めないで到頭(たうとう)村落(むら)の念佛寮(ねんぶつれう)へ引(ひき)とつた...
長塚節 「土」
...我輩今回帰朝の途次...
新渡戸稲造 「国際聯盟とは如何なものか」
...藤山一郎が九州の旅の途次寄る約束なのだが中々来ない...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...はなしかの柳家なにがしらとお成道(なりみち)なる祇園(ぎおん)演芸場へ出演せしが席への途次(みちすがら)今年(ことし)の干支なる羊或は雪達磨の形せる狸に破れ傘あしらひたるなど...
正岡容 「滝野川貧寒」
...冢尾の二人は筑前の亀井南溟の塾に往く途次におとづれた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...蘭軒は文化丙寅に長崎に往く途次...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...途次親戚朋友の家を歴訪して馬牛の襟裾(きんきよ)を誇つたさうである...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...源頼義父子奥州より凱旋(がいせん)の途次...
柳田國男 「地名の研究」
...その途次、高尾君が先きに行つて待たれてゐると云ふ某所へ自動車を寄せた...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...戦いの途次、なんぞわが夫(つま)玄徳の便りでも聞かなんだか...
吉川英治 「三国志」
...杉本健吉氏と狩野近雄氏を加え自動車にて途次の史蹟を訪いつつ夜京都に着く...
吉川英治 「年譜」
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