...置きごたつにはいってあぐらをかいている途方もなく大きな男を姉のほかに見つけたので...
有島武郎 「或る女」
...途方もなく重いのだ...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...途方もなく大きい穹形(ゆみなり)でゆるく消えてゐた...
犬養健 「朧夜」
...空の帝王と呼ばれる途方もなく尨大(ぼうだい)な全鋼鉄の怪物で...
海野十三 「空襲葬送曲」
...しかしまた途方もなく延びてしまって歩く事の邪魔になるのもある...
寺田寅彦 「路傍の草」
...文学を途方もなく拡大したものに見えよう...
戸坂潤 「思想としての文学」
...これは脾臓が途方もなく大きくなっているからである...
永井隆 「この子を残して」
...途方もなく目当てもなく無茶苦茶に走っているので...
永井隆 「長崎の鐘」
...その実途方もなく遠大か何かのやうに受取れます...
中原中也 「近時詩壇寸感」
...途方もなく大きい水槽があって...
中谷宇吉郎 「桂浜」
...途方もなく突飛(とっぴ)なことのように思われだして来た...
久生十蘭 「キャラコさん」
...そのまた調子が途方もなく甲高(かんだか)で...
エルンスト・テオドーア・アマーデウス・ホフマン Ernst Theodor Amadeus Hoffmann 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...こいつは途方もなく重たいぞ...
夢野久作 「豚吉とヒョロ子」
...大正八年に米の価が途方もなくあがったとき第一番にそれに反対したのが富山県の漁夫のおかみさん達であったことからも判断出来る...
宮本百合子 「漁村の婦人の生活」
...途方もなくからいおみおつけをこしらえましたね...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...彼らの勇気を途方もなく増大させるのだ...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...途方もなく愉快奇抜な筋書とも見れば見られるではないか...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...かれの抱負(ほうふ)は途方もなく大きかった...
吉川英治 「新書太閤記」
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