例文・使い方一覧でみる「迹」の意味


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...彼も此も(あと)の尋ぬべきなし...   彼も此も迹の尋ぬべきなしの読み方
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」

...そういう生活を経過した形のない日本民族には...   そういう生活を経過した形迹のない日本民族にはの読み方
津田左右吉 「日本上代史の研究に関する二、三の傾向について」

...やっぱり父親の(あと)へついて行った...   やっぱり父親の迹へついて行ったの読み方
徳田秋声 「あらくれ」

...更に歴史的變遷のを考へる樣になつて來た...   更に歴史的變遷の迹を考へる樣になつて來たの読み方
内藤湖南 「染織に關する文獻の研究」

...「南無赤身大力明王、穢忿怒明王、この大願を成就し給え」侍は、こう叫ぶと、刀の尖(さき)を、手首のところへ当てて、青白く浮いている静脈を、すっと切った...   「南無赤身大力明王、穢迹忿怒明王、この大願を成就し給え」侍は、こう叫ぶと、刀の尖を、手首のところへ当てて、青白く浮いている静脈を、すっと切ったの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...釈迦の一代教(いちだいきょうしゃく)の中に己(おの)れの心の落ちつき場と...   釈迦の一代教迹の中に己れの心の落ちつき場との読み方
中里介山 「法然行伝」

...その関係を付(あとづ)ける事ができよう...   その関係を迹付ける事ができようの読み方
夏目漱石 「思い出す事など」

...今度は兄の方がぐっと行きつまったような形(けいせき)を見せた...   今度は兄の方がぐっと行きつまったような形迹を見せたの読み方
夏目漱石 「行人」

...その時自分は彼女の瞼(まぶた)に涙の宿った痕(こんせき)をたしかに認めたような気がした...   その時自分は彼女の瞼に涙の宿った痕迹をたしかに認めたような気がしたの読み方
夏目漱石 「行人」

...まるで焼(やけあと)のようじゃありませんかと...   まるで焼迹のようじゃありませんかとの読み方
夏目漱石 「満韓ところどころ」

...轍(わだち)の(あと)は行く人の心任せに思い思いの見当(けんとう)に延びて行く...   轍の迹は行く人の心任せに思い思いの見当に延びて行くの読み方
夏目漱石 「満韓ところどころ」

...甘(うま)く行かんので所々不自然の痕(こんせき)が見えるのはやむをえない...   甘く行かんので所々不自然の痕迹が見えるのはやむをえないの読み方
夏目漱石 「倫敦塔」

...人稀(じんせきまれ)な寒村の百姓家にしばらく蝸牛(かぎゅう)の庵(いおり)を結んでいたのです……」「人の稀なはあんまり大袈裟(おおげさ)だね」と主人が抗議を申し込むと「蝸牛の庵も仰山(ぎょうさん)だよ...   人迹稀な寒村の百姓家にしばらく蝸牛の庵を結んでいたのです……」「人迹の稀なはあんまり大袈裟だね」と主人が抗議を申し込むと「蝸牛の庵も仰山だよの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...多く古書の聚散遷移のを識つてゐる人の教を乞ひたい...   多く古書の聚散遷移の迹を識つてゐる人の教を乞ひたいの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...「則其尋名勝、訪故、問奇石、看異木、唯良佐之尾是視、則良佐固驥、而余之為※也再矣」と云ふのである...   「則其尋名勝、訪故迹、問奇石、看異木、唯良佐之尾是視、則良佐固驥、而余之為※也再矣」と云ふのであるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...消えて(あと)なきうたかたのうたてき世を喞(かこ)ちあかしつ...   消えて迹なきうたかたのうたてき世を喞ちあかしつの読み方
森鴎外 「うたかたの記」

...それで不断の肝癪は全く(あと)を斂(おさ)めて...   それで不断の肝癪は全く迹を斂めての読み方
森鴎外 「じいさんばあさん」

...岡の尾崎をタテとはいうが館(あと)とは言わない...   岡の尾崎をタテとはいうが館迹とは言わないの読み方
柳田國男 「地名の研究」

「迹」の読みかた

「迹」の書き方・書き順

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「迹」の英語の意味

「なんとか迹」の一覧  


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