「返書」の意味
手紙に対する返事
「返書」の例文(場面別)
- ビジネス先日のメールに対する返書を本日送付いたしましたので、ご確認ください。
- 日常会話友達からの手紙に返書を書くのが楽しみだ。
- ニュース政府は市民からの質問に対して返書を発行した。
- 文学彼女は彼からの手紙に返書をしたため、心を込めて筆を走らせた。
小説での「返書」の使い方
...手紙の返書がまだ届いていない...
...返書料はいくらですか? ...
...何か返書があれば教えてください...
...早めに返書した方がいいかもしれない...
...返書用の封筒を用意しました...
...又自分が彼の返書に於いて「實社會に突掛つて行く」と云つたその「實社會」とは...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...M氏の返書が来てから間もない或朝...
徳田秋聲 「芭蕉と歯朶」
...自分はこれに對して返書を認(したゝ)めるに當つては...
永井荷風 「新歸朝者日記」
...自分も音樂を專門に研究する身の直に返書を認めて其の日の來るのを待つて居た...
永井荷風 「新歸朝者日記」
...一月十七日令孃春子からの返書を得た...
永井荷風 「新歸朝者日記」
...返書をしたゝめ秋雨街頭のポストに投ず...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...校長も鄭重(ていちょう)なる返書を主人に送って...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...小六の返書に二種(ふたいろ)はないのだ」「では...
吉川英治 「新書太閤記」
...急いでよこして貰いたいと」待ちかねていた妻からの返書が届くとすぐ...
吉川英治 「新書太閤記」
...いま秀吉が手に入れた宗治の返書は...
吉川英治 「新書太閤記」
...光春みずから返書を与えて...
吉川英治 「新書太閤記」
...すぐ御返書をいただいて...
吉川英治 「新書太閤記」
...しかし返書にはもちろん祝着この上もなしと書いた...
吉川英治 「新書太閤記」
...その日のうちに西軍の秀吉へむかって“一味承諾”の返書を送った...
吉川英治 「新書太閤記」
...返書が来たところをみると...
吉川英治 「親鸞」
...喜左衛門の返書へ眼を落している間に...
吉川英治 「宮本武蔵」
...遂に宣教師の追放に関しては内裏に一任するという返書を書かしめるに至った...
和辻哲郎 「鎖国」
...即夜惟政宛に次のような趣旨の返書を送った...
和辻哲郎 「鎖国」
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