「辨償」の意味
損害や損失を補うこと
小説での「辨償」の使い方
...彼女は被害者に対して辨償を求めた...
...この事故により、多額の辨償金が必要となった...
...業者は不具合品を辨償すると約束した...
...辨償の条件が明確でないとトラブルになることがある...
...販売会社は商品の不良に対して、迅速な辨償対応をすると公約している...
...辨償するだけのこと...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...散髮二週一度實費を辨償する...
竹内勝太郎 「淡路人形座訪問」
...あなたに辨償して貰はなくてはなりません...
ドストエウスキー Fyodor Mikhailovich Dostoevski 森林太郎訳 「鰐」
...どうしても金銭上の辨償をせずに...
ドストエウスキー Fyodor Mikhailovich Dostoevski 森林太郎訳 「鰐」
...と申すのはその持主に代価を辨償せずに...
ドストエウスキー Fyodor Mikhailovich Dostoevski 森林太郎訳 「鰐」
...俺(お)れ辨償(まよ)はなくつちや成(な)りやすめえし...
長塚節 「土」
...辨償(まよ)つて見(み)た處(ところ)で三十錢(せん)か五十錢(せん)のことだんべぢやねえか...
長塚節 「土」
...その辨償(べんしやう)の金の苦面に困つた伊三郎が...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...いつしかそれを辨償しようと思つてゐた...
萩原朔太郎 「芥川龍之介の追憶」
...それは自分が辨償するから納めてくれといふのであつた...
水上滝太郎 「大阪の宿」
...君に辨償して貰ふなんて筋違ひだ...
水上滝太郎 「大阪の宿」
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