「軽風」の意味
軽い風
「軽風」の例文(場面別)
- 日常会話窓を開けると、軽風が心地よく部屋に入ってきた。
- 俳句・詩歌軽風に乗りて桜の花散るや
- 気象解説明日は軽風が吹き、穏やかな天候が続く見込みです。
- 小説描写彼女の髪が軽風に揺れ、春の匂いを運んできた。
小説での「軽風」の使い方
...四十五まであの男は木刀一本と褌(ふんどし)一筋の足軽風情だったのを...
有島武郎 「星座」
...昭和の津軽風土記として...
太宰治 「津軽」
...聖戦下の新津軽風土記も...
太宰治 「津軽」
...軽風2...
谷譲次 「踊る地平線」
...この「軽風2」というのは...
谷譲次 「踊る地平線」
...たださりげなく微雨軽風の両三点を放って...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...江戸伝来の趣味性は九州の足軽風情(ふぜい)が経営した俗悪蕪雑(ぶざつ)な「明治」と一致する事が出来ず...
永井荷風 「深川の唄」
...「軽風(ライト・ブリサ)だ」彼は言った...
アーネスト・ヘミングウェイ Ernest Hemingway 石波杏訳 Kyo Ishinami 「老人と海」
...冷々たる軽風にのる...
牧野信一 「新興芸術派に就いての雑談」
...――(その一節……)……蹇としてひとり立ちて西また東すあゝ遇ふべくして従ふべからずたちまち飄然として長く往き冷々たる軽風にのる――――と...
牧野信一 「バラルダ物語」
...曠野の果から吹いて来る朝の軽風である...
宮本百合子 「餌」
...雲と軽風とはそういう美しい樹を見つけたうれしさに耐えがたいという風に...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...足軽風情(ふぜい)は戦(いくさ)に立つ身より...
吉川英治 「新書太閤記」
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