例文・使い方一覧でみる「軋」の意味


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...キーイッという(きし)るような物音を聴いた...   キーイッという軋るような物音を聴いたの読み方
海野十三 「夜泣き鉄骨」

...船全体はぎいぎいったり...   船全体はぎいぎい軋ったりの読み方
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」

...天照太神と争闘轢する素盞嗚尊は...   天照太神と争闘軋轢する素盞嗚尊はの読み方
高木敏雄 「比較神話学」

...曲り(カーブ)を(きし)っている電車の響きの間々から遠く躍るような鈴の音が聞えていた...   曲りを軋っている電車の響きの間々から遠く躍るような鈴の音が聞えていたの読み方
橘外男 「ナリン殿下への回想」

...「あそこの学校は轢(あつれき)がなくっていいでしょう...   「あそこの学校は軋轢がなくっていいでしょうの読み方
田山花袋 「田舎教師」

...あとからあとへと櫓の音がつた...   あとからあとへと櫓の音が軋つたの読み方
田山録弥 「船路」

...鉄の門はぎいっとり音を立てて鎖されかけ...   鉄の門はぎいっと軋り音を立てて鎖されかけの読み方
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」

...及び自由帝国両党間の嫉妬轢の為に屡々悩殺せられたり...   及び自由帝国両党間の嫉妬軋轢の為に屡々悩殺せられたりの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...重い車井戸のりは止んで...   重い車井戸の軋りは止んでの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...心の中では歯りをした...   心の中では歯軋りをしたの読み方
久生十蘭 「うすゆき抄」

...潜ませた瞋恚(しんい)は奥歯のなかで人知れず(きし)んでいるにちがいない...   潜ませた瞋恚は奥歯のなかで人知れず軋んでいるにちがいないの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...家はめきめき(きし)み...   家はめきめき軋みの読み方
水上滝太郎 「九月一日」

...陰気なみにつれて舞台に姿を現して来るのだった...   陰気な軋みにつれて舞台に姿を現して来るのだったの読み方
宮本百合子 「菊人形」

...至るところに不思議なり泣きする階段をおもしろく感じた...   至るところに不思議な軋り泣きする階段をおもしろく感じたの読み方
室生犀星 「幻影の都市」

...音も立てずに車がその上をって下ると...   音も立てずに車がその上を軋って下るとの読み方
柳田国男 「雪国の春」

...いやにひッそりして歯(はぎし)りを噛んでる奴があるものか」「もう...   いやにひッそりして歯軋りを噛んでる奴があるものか」「もうの読み方
吉川英治 「醤油仏」

...キキキキ……と鳴くかのように(きし)みだす...   キキキキ……と鳴くかのように軋みだすの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...歯(はぎし)りをした天堂一角...   歯軋りをした天堂一角の読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

「軋」の読みかた

「軋」の書き方・書き順

いろんなフォントで「軋」

「軋」の電子印鑑作成

「軋」の英語の意味


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