...あの人、身持ちがいいんだよね...
...彼女は身持ちが悪いから、いい服が買えないんだって...
...身持ちのいい人からのプレゼントはすごく贅沢なものが多いよね...
...あの人の身持ちは、父親が大金持ちだからだよ...
...彼は身持ちが崩れて、今は借金まみれだそうだ...
...たまたまお身持ちでいらっしゃるものですから...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...お身持ちの上について...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...不思議に身持を破らざれば...
中里介山 「大菩薩峠」
...浮気も不身持も承知...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...御主人には身寄りも親類もございません」「倅の佐太郎は隣に住んでいるではないか」「あれは身持が悪いから...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...近頃は身持が良いのか」「ヘエ――」「変な返事だな...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...主人夫婦を怨む者はないか、奉公人の身持、倅と娘の縁談、あのお町という娘のいた大名屋敷、先代の成瀬屋の没落した時の様子、殺された番頭伝六の身持、身寄り――」「それから」「そんな事でいい...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...青江備前守の方の調べはどうです」「あの殿様は身持がよくないな...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...外に聽き込んだことはないか」「まアそんなところですね」「手代久治の身持はどうだ」「大箆棒(べらぼう)で」「何んだえ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...あんな不身持にしてしまつて」内儀のお紺は...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...自分の不身持に耻ぢて...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...気の毒なるは主人公の身持不行儀にして婬行を恣にし...
福沢諭吉 「女大学評論」
...此娘が他に嫁したる処にて其夫が又もや不身持乱暴狼藉とあれば...
福沢諭吉 「女大学評論」
...伴蔵の女房おみねは夫の不身持(ふみもち)を怒って...
正岡容 「我が圓朝研究」
...不断身持の悪い人であつたが...
正宗白鳥 「幼少の思ひ出」
...そなたの身持が変ったのも...
三上於兎吉 「艶容万年若衆」
...いかに新吉が真面目で勉強家で身持が正しいかを隣近所に吹聴(ふいちょう)して廻った...
水上滝太郎 「果樹」
...その酒に身持のわるい養父の筑阿弥(ちくあみ)の顔が映って見えてくるのであった...
吉川英治 「新書太閤記」
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