例文・使い方一覧でみる「身をおこして」の意味


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...いきなり身をおこして紙袋の中へとびこんだようだ...   いきなり身をおこして紙袋の中へとびこんだようだの読み方
海野十三 「怪星ガン」

...かれはうしろ手にしばられた上半身をおこして...   かれはうしろ手にしばられた上半身をおこしての読み方
江戸川乱歩 「影男」

...そうして身をおこしてみると...   そうして身をおこしてみるとの読み方
江戸川乱歩 「仮面の恐怖王」

...私は一人で死にますから」と言ひつゝつと身をおこして...   私は一人で死にますから」と言ひつゝつと身をおこしての読み方
田澤稲舟 「五大堂」

...部屋のなかは眞暗だった(厚地の窓掛がすっかりおろしてあったのである)が、彼の眼には、パーヴェル・パーヴロヴィチが横になってはいずに、半身をおこして、寢床の端に腰かけているように思われた...   部屋のなかは眞暗だったが、彼の眼には、パーヴェル・パーヴロヴィチが横になってはいずに、半身をおこして、寢床の端に腰かけているように思われたの読み方
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」

...巨大な北欧の風物が身をおこしている...   巨大な北欧の風物が身をおこしているの読み方
中井正一 「レンズとフィルム」

...次の日は朝の程に鵜戸の窟にまうでゝ其の日ひと日は樓上にいねてやすらふ手枕に疊のあとのこちたきに幾時われは眠りたるらむ懶き身をおこしてやがて呆然として遠く目を放つうるはしき鵜戸(うど)の入江の懷にかへる舟かも沖に帆は滿つ渚にちかく檐を掩ひて一樹の松そばだちたるが...   次の日は朝の程に鵜戸の窟にまうでゝ其の日ひと日は樓上にいねてやすらふ手枕に疊のあとのこちたきに幾時われは眠りたるらむ懶き身をおこしてやがて呆然として遠く目を放つうるはしき鵜戸の入江の懷にかへる舟かも沖に帆は滿つ渚にちかく檐を掩ひて一樹の松そばだちたるがの読み方
長塚節 「長塚節歌集 下」

...自分は半身をおこして全身を耳にした...   自分は半身をおこして全身を耳にしたの読み方
浜尾四郎 「彼が殺したか」

...おれもこうして仕返しをしてやるぞ!』セリファンはこう叫びながら半身をおこして...   おれもこうして仕返しをしてやるぞ!』セリファンはこう叫びながら半身をおこしての読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...離れたところでは佐山が上半身をおこして...   離れたところでは佐山が上半身をおこしての読み方
三好十郎 「胎内」

...母がとつぜん身をおこして...   母がとつぜん身をおこしての読み方
山本周五郎 「季節のない街」

...いずこから身をおこして...   いずこから身をおこしての読み方
吉川英治 「三国志」

...甲虫(かぶとむし)はふたたび身をおこして...   甲虫はふたたび身をおこしての読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...ムクムクと身をおこして...   ムクムクと身をおこしての読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...上半身をおこして...   上半身をおこしての読み方
神西清訳 「ムツェンスク郡のマクベス夫人」

...彼女は身をおこしてこう言った...   彼女は身をおこしてこう言ったの読み方
神西清訳 「ムツェンスク郡のマクベス夫人」

「身をおこして」の書き方・書き順

いろんなフォントで「身をおこして」


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