例文・使い方一覧でみる「跣足」の意味


スポンサーリンク

...跣足(はだし)で下りて...   跣足で下りての読み方
泉鏡花 「婦系図」

...破れた上草履を繕うて当面の跣足から免かれた...   破れた上草履を繕うて当面の跣足から免かれたの読み方
種田山頭火 「一草庵日記」

...絶え間なしにひそひそ声と跣足でぺたぺた歩く音がした...   絶え間なしにひそひそ声と跣足でぺたぺた歩く音がしたの読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「妻」

...雨にぬれて跣足(はだし)で(か)けあるき...   雨にぬれて跣足でけあるきの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...跣足(はだし)で柄の長い鍬(くわ)をもった林のお父さんと...   跣足で柄の長い鍬をもった林のお父さんとの読み方
徳永直 「こんにゃく売り」

...ちょうど苔(こけ)の上を跣足(はだし)で歩くように少しも音を立てないで出て行った...   ちょうど苔の上を跣足で歩くように少しも音を立てないで出て行ったの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...いいや、それが、武士の辛い道だ――然し、この女に、それが判るだろうか?)月丸は、そう思いながら、跣足のまま、苔のついた土の上へ降りて、草の中を、庵室の方へ歩み出した...   いいや、それが、武士の辛い道だ――然し、この女に、それが判るだろうか?)月丸は、そう思いながら、跣足のまま、苔のついた土の上へ降りて、草の中を、庵室の方へ歩み出したの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...上人様は御自分では跣足乞食(はだしこじき)と同じ身分だとおっしゃって...   上人様は御自分では跣足乞食と同じ身分だとおっしゃっての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...島民達のやうに跣足(はだし)で此の石の上を歩いて見ても...   島民達のやうに跣足で此の石の上を歩いて見てもの読み方
中島敦 「夾竹桃の家の女」

...足袋跣足(たびはだし)のままで...   足袋跣足のままでの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...開け放したまゝの裏口から跣足(はだし)で飛び出した孫三郎は...   開け放したまゝの裏口から跣足で飛び出した孫三郎はの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...跣足(はだし)のまゝ格子の外へ...   跣足のまゝ格子の外への読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...――綾ちゃんは今年十二だが大人(おとな)も跣足(はだし)の巧者で真に麒麟児だね――との小書(こが)きがつけてあった...   ――綾ちゃんは今年十二だが大人も跣足の巧者で真に麒麟児だね――との小書きがつけてあったの読み方
長谷川時雨 「竹本綾之助」

...跣足のまま飛出した中年の婦人が黒い塊に飛びついて横がかえにすると夢中で駆け出していく...   跣足のまま飛出した中年の婦人が黒い塊に飛びついて横がかえにすると夢中で駆け出していくの読み方
原民喜 「悪夢」

...端唄や河東節(かとうぶし)は玄人跣足(くろうとはだし)だが...   端唄や河東節は玄人跣足だがの読み方
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」

...僕は先ず跣足(はだし)で庭の苔(こけ)の上に飛び降りた...   僕は先ず跣足で庭の苔の上に飛び降りたの読み方
森鴎外 「ヰタ・セクスアリス」

...真面目な人が跣足(はだし)で下りて...   真面目な人が跣足で下りての読み方
森鴎外 「百物語」

...着物の裾も露(あら)わな素跣足(すあし)で...   着物の裾も露わな素跣足での読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

「跣足」の読みかた

「跣足」の書き方・書き順

いろんなフォントで「跣足」

「跣足」の電子印鑑作成


梅雨の難読漢字一覧|黴雨・五月雨・入梅・梅霖・栗花落の読み方と由来

便利!手書き漢字入力検索

👨話題の人々👩
  • スピードスケート選手の高木美帆さん: スピードスケートで日本女子最多の五輪メダル10個を獲得した国民栄誉賞受賞者 🏅
  • 俳優の三山凌輝さん: 女優との不倫疑惑が報道され、事務所が事実を認める。😱
  • ダンサーの山田五郎さん: テレビ東京系「出没!アド街ック天国」に28年間レギュラー出演し14日夕方に死去😢
「推し」を登録

スポンサーリンク