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饗庭篁村 「木曾道中記」
...……ええ、この足痛風めが...
アントン・チェーホフ 神西清訳 「桜の園」
...関翁は過日来足痛(そくつう)で頗(すこぶる)行歩(ぎょうぶ)に悩(なや)んで居られると云うことをあとで聞いた...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...十四になる娘は足痛風を患っていた...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...何処かへ行きたかったが、足痛むので、まっすぐ帰宅、すぐ床をしいて、足は氷で冷す、熱七度四分位となる、こいつは出発を前にして弱ったことだ、すっかりクサる...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...昨日より荊妻手足痛(てあしいたみ)(病気でなければよいと申候)小児菅(くわん)三狂出候而(くるひいでそろて)どこへもゆかれぬ様子也...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...書中の手足痛(しゆそくつう)に悩む「荊妻」は...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...「私儀去十二月下旬より足痛相煩引込罷在候而...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...「九月十九日足痛相煩候に付...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...「十月二十三日足痛追々快方には御座候得共...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...「十二月十一日足痛追々全快には御座候得共...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...「文化十一年甲戌正月二十三日足痛追々全快には御座候得共...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...「文化十二年乙亥五月七日、私儀是迄外宅仕罷在候所、去六月中より疝積、其上足痛相煩、引込罷在、種々療治仕候得共、兎角聢と不仕、兼而難渋之上、久々不相勝、別而物入多に而、此上取続無覚束奉存候間、何卒御長屋拝借仕度奉存候得共、病気引込中奉願上候も奉恐入候、依而仲間共一統奉顧上候所、願之通被仰付候...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...私儀去六月下旬より疝積其上足痛相煩引込罷在候而...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...足痛年月を重候得共全快之程不相見候に付...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...この時九郎右衛門が足痛を起して...
森鴎外 「護持院原の敵討」
...九郎右衛門の足痛は次第に重るばかりである...
森鴎外 「護持院原の敵討」
...白く小さき素足痛々しげに荒莚(あらむしろ)を踏みて...
夢野久作 「白くれない」
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