...調理に使うほとんどすべての酸性の野菜および脂肪質すなわち脂ぎった食品は銅に作用してその一部分を溶かす...
フレデリック・アークム Fredrick Accum 水上茂樹訳 「食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)」
...そして病的物質すなわちコレラ毒の増加は胃および腸管の中で起きるのに違いない...
ジョン・スノウ John Snow 水上茂樹訳 「コレラの伝染様式について」
...物質すなわちエネルギーとなる訳である...
寺田寅彦 「物質とエネルギー」
...天然の美味を変質するために...
豊島与志雄 「「自然」」
...第十章 人生に於ける詩の概観詩の本質するものが...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...すべて倫理感の本質するところは...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...肝臓は血色鮮明にして器質すこぶる健全...
久生十蘭 「フランス伯N・B」
...もし疑義あらばこれを先生の高識に質すべき事を命ずべし云々」と言い...
穂積陳重 「法窓夜話」
...どうもすこし神経質すぎるようだ...
堀辰雄 「菜穂子」
...どうもすこし神経質すぎるようだ...
堀辰雄 「楡の家」
...マルクスは『神聖家族』においてフランスの唯物論と対質するに際して...
三木清 「マルクス主義と唯物論」
...性質すこぶる黠(ずる)く常に群を成し小獣を榛中に取り囲み逃路に番兵を配りその王叫び指揮して一同榛に入り駆け出し伏兵に捕えしむ...
南方熊楠 「十二支考」
...三日目の午時頃途上に何事も無きに又大に笑ふたので仔細を質すと只今王宮に珍事が起つたから笑ふた...
南方熊楠 「人柱の話」
...神経質すぎるかもしれません...
三好十郎 「抵抗のよりどころ」
...穴蔵の中で変質する...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...この人の身についた・主たる・常にかわらない・決して変質することのない・性質である...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...余り神経質すぎる自分を...
矢田津世子 「罠を跳び越える女」
...インド攻略に変質することによって...
和辻哲郎 「鎖国」
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