...その間(かん)、朝廷方のきびしい御監視をくぐるため、ことばにも現わせぬ苦心は数々(かずかず)でござりましたが」「ム、さもあろう」「が、賢俊御坊には、これぞ持明院統の時節到来と、必死な御助力でございました...
吉川英治 「私本太平記」
...賢俊御坊と薬師丸のふたりも...
吉川英治 「私本太平記」
...御使の賢俊と薬師丸を...
吉川英治 「私本太平記」
...自船から大船の上へと移った日野賢俊(けんしゅん)と薬師丸の影は...
吉川英治 「私本太平記」
...「あなたが足利の宰相尊氏どのでおわされるか」賢俊のことばであった...
吉川英治 「私本太平記」
...ここに不肖(ふしょう)賢俊を以て...
吉川英治 「私本太平記」
...日野賢俊もついて行った...
吉川英治 「私本太平記」
...尊氏にせよ賢俊にしろ...
吉川英治 「私本太平記」
...三宝院ノ賢俊(けんしゅん)もそのうちに立ちまじっていた...
吉川英治 「私本太平記」
...尊氏の侍僧日野賢俊(けんしゅん)にむかい...
吉川英治 「私本太平記」
...直義や日野賢俊(けんしゅん)をつれて...
吉川英治 「私本太平記」
...いつもそばにおいている陣中僧の日野賢俊へ訊ねていた...
吉川英治 「私本太平記」
...賢俊(けんしゅん)...
吉川英治 「私本太平記」
...屈強(くっきょう)な旗本輩(はたもとばら)や陣中僧の日野賢俊らはもちろん一刻もそばを離れてはいない...
吉川英治 「私本太平記」
...その行く先は大殿のほか誰が知りましょうや――と賢俊は思った...
吉川英治 「私本太平記」
...すると、賢俊が、一兵一騎も惜しむように、「あいや」と、尊氏へむかって、早口に言っていた...
吉川英治 「私本太平記」
...三宝院の賢俊(けんしゅん)を...
吉川英治 「私本太平記」
...賢俊は持明院統の臣下である...
吉川英治 「私本太平記」
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