...一八五八年 ヴィクトリア女皇ハンプトンコートに邸宅を賜う...
愛知敬一 「ファラデーの伝」
...神は法王監督牧師神学者輩の手を経ずして直接に余を教え賜うなり...
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」
...全能の神より見賜う時は不治と称する汝の病もまた治(じ)し難(がたき)の病にはあらざるべし...
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」
...しかれども神は事業に勝るささげ物を我らより要し賜うなり...
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」
...明治二十三年教育勅語を下(くだ)し賜うに及んでや...
大隈重信 「国民教育の複本位」
...同十四年己酉(きゆう)七月五日神祖(しんそ)より御朱印を賜う...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...優渥な勅語を賜うた...
戸坂潤 「社会時評」
...当日午後二時半に教授一同に列立拝謁を賜うので...
中谷宇吉郎 「雪今昔物語」
...これ陛下が臣に賜うところの無二の賞典なり...
穂積陳重 「法窓夜話」
...宋徽宗(きそう)がその馬に竜驤(りゅうじょう)将軍を賜うたなど支那にすこぶる例多いが...
南方熊楠 「十二支考」
...大佐相当官の礼遇を賜う事になった...
夢野久作 「爆弾太平記」
...誠実を天もよみし賜うて...
吉川英治 「三国志」
...策をさずけ賜うたのではないか...
吉川英治 「三国志」
...賀春の酒を、近臣に賜うの日、帝玄徳も微酔して、「雪か、わが鬢髪(びんぱつ)か...
吉川英治 「三国志」
...佐用(さよ)ノ庄(しょう)一所(しょ)を賜う...
吉川英治 「私本太平記」
...酒を賜うことになった...
吉川英治 「新書太閤記」
...義貞が瘧(ぎゃく)を病んだのは事実だが、従来、内侍を賜う、という話は否定説の方が多い...
吉川英治 「随筆 私本太平記」
...太政官の嘉賞を賜う事が第一でしょう」と...
吉川英治 「平の将門」
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