例文・使い方一覧でみる「豐」の意味


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...此の如き人生のパラドツクスは主我主義に固執する者が自我の内容を眞正に富にすることが出來ないのに似てゐる...   此の如き人生のパラドツクスは主我主義に固執する者が自我の内容を眞正に豐富にすることが出來ないのに似てゐるの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」

...人々はわが詞の多かりしを、才なりと稱へ、わが臆せざるを、心敏(さと)しと譽めたり...   人々はわが詞の多かりしを、才豐なりと稱へ、わが臆せざるを、心敏しと譽めたりの読み方
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」

...かな洗髮を肩から背に波打たせて...   豐かな洗髮を肩から背に波打たせての読み方
石川啄木 「鳥影」

...似(とよに)川を渡つたところの物品販賣所に一服した...   豐似川を渡つたところの物品販賣所に一服したの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...北辰新報時代に女郎買ひまでの金をおに世話になつたと云ふ爲めばかりでなく...   北辰新報時代に女郎買ひまでの金をお豐に世話になつたと云ふ爲めばかりでなくの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...肥(ひ)の國(くに)を建日向日久士比泥別(たけひむかひとよくじひねわけ)一六といひ...   肥の國を建日向日豐久士比泥別一六といひの読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...更に戸數のかなるプァイストス又リュウチオン...   更に戸數の豐かなるプァイストス又リュウチオンの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...思ひ掛けのない三種の趣味かな手拭を見て一同歡聲をあげたとの事であつた...   思ひ掛けのない三種の趣味豐かな手拭を見て一同歡聲をあげたとの事であつたの読み方
土井八枝 「隨筆 藪柑子」

...幹事の楠吉氏に伺ふ...   幹事の楠豐吉氏に伺ふの読み方
土井八枝 「隨筆 藪柑子」

...垂仁紀二年の註に見えたる難波と國國前郡と二處の比賣語曾神社の語曾などのコソと同じ樣に用ひられし者なるべく...   垂仁紀二年の註に見えたる難波と豐國國前郡と二處の比賣語曾神社の語曾などのコソと同じ樣に用ひられし者なるべくの読み方
内藤湖南 「卑彌呼考」

...昭和五年四月野上一郎...   昭和五年四月野上豐一郎の読み方
野上豐一郎 「「漱石のオセロ」はしがき」

...九州に於て禪宗が他の宗旨に比べて一層の盛況を呈して居るのは、これは蓋し博多が當時支那との交通の要路にあたつて居る所からして、渡唐僧や歸化僧は、多くは暫く爰に滯留し、從つて、九州の禪宗は必しも京都の方からの布教のみによらずに傳播した爲めであらうと思はれる、であるから九州で禪宗の最流行したのは筑前、其次は後で、肥前、肥後はまた其次に位して居る、九州の布教に盡力した禪僧の有名なものは、先づ榮西を第一として、その外聖一國師、大應國師、(南浦)南山士雲、及び寒岩義尹などである、寒岩は南山士雲と似て、東國をも風化したのみならず、西國にも巡錫して居る、即南山同樣伊豫に布教し、それから九州に渡つた、但し南山は肥前筑前に傳道したけれども、寒岩は其弟子鐵山等と共に、專ら後、肥後の布教に盡力をした、されば禪宗が後に盛で、隣りの前に寥々として居るのは伊豫からの交通の關係から怪むに足らぬのである、而して寒岩は道元の弟子であるから、後と肥後とには筑前に比べて曹洞が多いのである、其外大應は主として力を筑前に注いで居る...   九州に於て禪宗が他の宗旨に比べて一層の盛況を呈して居るのは、これは蓋し博多が當時支那との交通の要路にあたつて居る所からして、渡唐僧や歸化僧は、多くは暫く爰に滯留し、從つて、九州の禪宗は必しも京都の方からの布教のみによらずに傳播した爲めであらうと思はれる、であるから九州で禪宗の最流行したのは筑前、其次は豐後で、肥前、肥後はまた其次に位して居る、九州の布教に盡力した禪僧の有名なものは、先づ榮西を第一として、その外聖一國師、大應國師、南山士雲、及び寒岩義尹などである、寒岩は南山士雲と似て、東國をも風化したのみならず、西國にも巡錫して居る、即南山同樣伊豫に布教し、それから九州に渡つた、但し南山は肥前筑前に傳道したけれども、寒岩は其弟子鐵山等と共に、專ら豐後、肥後の布教に盡力をした、されば禪宗が豐後に盛で、隣りの豐前に寥々として居るのは伊豫からの交通の關係から怪むに足らぬのである、而して寒岩は道元の弟子であるから、豐後と肥後とには筑前に比べて曹洞が多いのである、其外大應は主として力を筑前に注いで居るの読み方
原勝郎 「鎌倉時代の布教と當時の交通」

...かにまあるいお尻などは...   豐かにまあるいお尻などはの読み方
水上瀧太郎 「貝殼追放」

...後の方ではコザネといへばたゞ割麥のことである...   豐後の方ではコザネといへばたゞ割麥のことであるの読み方
柳田國男 「食料名彙」

...髮もで襟もとに品位があり...   髮も豐で襟もとに品位がありの読み方
横光利一 「榛名」

...其かな水の中に...   其豐かな水の中にの読み方
吉江喬松 「山岳美觀」

...氏自身の經驗と感情とを富に披歴して...   氏自身の經驗と感情とを豐富に披歴しての読み方
吉江喬松 「山岳美觀」

...この邊の川は早や平野の川の姿を變へて溪谷となり...   この邊の豐川は早や平野の川の姿を變へて溪谷となりの読み方
若山牧水 「鳳來寺紀行」

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「豐」の書き方・書き順

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