...それを護りとおすには...
海野十三 「『火星兵団』の作者の言葉」
...神聖のキルラを護り...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...オランダ國旗を唯一つ日本長崎で護り通し祖國の歴史を辱しめなかつた甲比丹ヅーフは...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...この家を護り通すために...
豊島与志雄 「新妻の手記」
...なにとぞ彼らを護りたまえ! しかし...
トルストイ 米川正夫訳 「クロイツェル・ソナタ」
......
波立一 「赤い腕章」
...浄海 三郎が護り運んできた輿の中に松王がいるはずなどないぞ...
藤野古白 藤井英男訳 「人柱築島由来」
...「これがあなたをお護りするでせう...
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 堀辰雄訳 「旗手クリストフ・リルケ抄」
...私どもはこの真理を護ります...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「トリスタン」
...『大方等日蔵経』九に、〈今この世界の諸池水中、各(おのおの)竜王ありて停止(とどま)り守護す、娑伽羅等八竜王のごときは、海中を護り、能く大海をして増減あるなからしむ、阿奴駄致(あぬたっち)等四竜王、地中を守護し、一切の河を出だす、流れ注ぎて竭きることなし、難陀(なんだ)優波難陀(うばなんだ)二竜王、山中を守護するが故に、諸山の叢林鬱茂す云々、毘梨沙(びりしゃ)等、小河水にて守護を為す〉...
南方熊楠 「十二支考」
...護り刀と一しょにして...
森鴎外 「山椒大夫」
...火刑をおかしてまで自説が護りとおせたのではあるまいか...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...よく朝廷を護り支えてきた御林(ぎょりん)の元老である...
吉川英治 「三国志」
...「死してもなお死せざる孔明の護り」が内治外防の上にあったからにほかならない...
吉川英治 「三国志」
...たえず西に攻め東に護り...
吉川英治 「新書太閤記」
...かたじけなくも親しく禁門の護りを命ぜられ...
吉川英治 「新書太閤記」
...お護りあるわ」「そうじゃ権叔父...
吉川英治 「宮本武蔵」
...大君(おおきみ)を護り奉るに足るような銘刀を鍛て...
吉川英治 「山浦清麿」
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