例文・使い方一覧でみる「譏」の意味


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...第三に吝嗇(りんしょく)の(そしり)さえ招いだ彼の節倹のおかげだった...   第三に吝嗇の譏さえ招いだ彼の節倹のおかげだったの読み方
芥川龍之介 「大導寺信輔の半生」

...寧ろ多少陳套(ちんたう)の(そし)りを招きかねぬ技巧であらう...   寧ろ多少陳套の譏りを招きかねぬ技巧であらうの読み方
芥川龍之介 「芭蕉雑記」

...さて又癸辛雑続集(きしんざつしきぞくしふ)(巻下)に...   さて又癸辛雑譏続集にの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...ある時知り合ひの男の誹(ひき)罪に...   ある時知り合ひの男の誹譏罪にの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...軽卒なる判断を敢てしたるのを...   軽卒なる判断を敢てしたるの譏をの読み方
高木敏雄 「比較神話学」

...中国や西洋の文芸を挙げないで論ずるのはやはり井の中の蛙の(そし)りを免れないことになります...   中国や西洋の文芸を挙げないで論ずるのはやはり井の中の蛙の譏りを免れないことになりますの読み方
高浜虚子 「俳句への道」

...姉を(そし)るが継母の気に入るを覚えてより...   姉を譏るが継母の気に入るを覚えてよりの読み方
徳冨蘆花 「小説 不如帰」

...さて僕も富士見町ばかりでは所詮山の手の土臭く井戸の蛙の(そしり)もうしろめたしと思へる折から...   さて僕も富士見町ばかりでは所詮山の手の土臭く井戸の蛙の譏もうしろめたしと思へる折からの読み方
永井荷風 「桑中喜語」

...それは自分の好きなものを態(わざ)と(そし)り...   それは自分の好きなものを態と譏りの読み方
長與善郎 「青銅の基督」

...名前によって画を論ずるの(そし)りも犯(おか)さずにすんだ...   名前によって画を論ずるの譏りも犯さずにすんだの読み方
夏目漱石 「思い出す事など」

...しかも空虚の(そしり)を免(まぬ)かれるように...   しかも空虚の譏を免かれるようにの読み方
夏目漱石 「現代日本の開化」

...但し念佛宗をば無間とつたけれど...   但し念佛宗をば無間と譏つたけれどの読み方
原勝郎 「鎌倉時代の布教と當時の交通」

...殿(との)をば浮世(うきよ)に(そし)らせ參(まゐ)らせん事(こと)くち惜(を)し...   殿をば浮世に譏らせ參らせん事くち惜しの読み方
樋口一葉 「軒もる月」

...麗色の二なきをりおん位高きを嘲(あざ)み頼みける才源氏の恋人達の中には一寸見当らない...   麗色の二なきを譏りおん位高きを嘲み頼みける才源氏の恋人達の中には一寸見当らないの読み方
平野萬里 「晶子鑑賞」

...禍福誉ことごとくみな自力をもってこれを取り...   禍福譏誉ことごとくみな自力をもってこれを取りの読み方
福沢諭吉 「学問のすすめ」

...世間の人に(そし)られるようなことにならぬとは限らない...   世間の人に譏られるようなことにならぬとは限らないの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...世間でこれからの御自身がお受けになる(そし)りもつらく...   世間でこれからの御自身がお受けになる譏りもつらくの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...女に関することだけではまだ人の(そし)りを受けず...   女に関することだけではまだ人の譏りを受けずの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

「譏」の読みかた

「譏」の書き方・書き順

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「譏」の英語の意味


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