...謹んでその立場にあることをもって満足しなければならない...
有島武郎 「広津氏に答う」
...これは彼が謹聴し...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...旭山謹んで承たまはるに...
石川三四郎 「浪」
...その工合が、謹んで聞け、といった、頗(すこぶ)る権高なものさ...
泉鏡花 「歌行燈」
...」「お米は? ッてね、謹さん...
泉鏡花 「女客」
...かく、數度の障礙にはあひつれど、この工事を他の工塲に托せむの心は起らざりき、さるは、同局の工事は、いふまでもなき事ながら、植字に正に、謹嚴精良なる事、麻姑を雇ひて癢處を掻くが如く、また他にあるべくもあらざればなり、見む人、本書を開きて目止めよかし...
大槻文彦 「ことばのうみのおくがき」
...謹みてクロニオーンの息女らを崇へ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...安政二年から五年に至る長期の謹愼時代は...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...自由なる者は謹直である...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...(い)其行來渡レ海詣二中國一より持衰不レ謹に至る一節...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...「あなたの口の悪いところを聞けないのが残念だ」と細(こま)かく謹(つつし)んで書いたので...
夏目漱石 「行人」
...嗚呼吾ガ心ハ謹慎ニシテ吾ガ胆ハ縮小ナリ...
成島柳北 「祭舌文」
...恐惶謹言ピローグパイに似た露西亜独特の菓子...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」
...謹慎日はよく謹慎してお暮らしなさい...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...一等謹んでそっとして置くべきことなのよ...
室生犀星 「蜜のあわれ」
...爾輩謹守之...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...只謹んで神意を伺い奉るよりほか致し方ないのであります...
夢野久作 「鼻の表現」
...周謹は、三矢(し)を放って、三矢とも、見事、楊志の片手の楯(たて)で払われてしまった...
吉川英治 「新・水滸伝」
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