...今となっては心から赤面のほかはない誤謬(ごびゅう)であった...
芥川龍之介 「毛利先生」
...一日も早く倉地氏の保護から独立して世評の誤謬(ごびゅう)を実行的に訂正し...
有島武郎 「或る女」
...私の誤謬の原因ではないといふことを...
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」
...之を単なる缺陷誤謬偶然等々と見做し合理的な見地から云って払拭清算されるべき過去と見ることとなる...
戸坂潤 「啓蒙の現代的意味と役割とについて」
...だが虚偽乃至誤謬の問題の要点は...
戸坂潤 「認識論とは何か」
...心理的論理的虚偽(従って又誤謬)の終局の原因が...
戸坂潤 「認識論とは何か」
...大きい誤謬を約束するものである...
戸坂潤 「再び科学的精神について」
...又ルーソーが如き謬見(びゅうけん)の学者が...
蜷川新 「天皇」
...誤謬(ごびゅう)の甚(はなはだ)しき者というべし...
福沢諭吉 「旧藩情」
...蘭山は実にここに二つの誤謬をあえてしている...
牧野富太郎 「植物記」
...しかしこの点においては吾々は誰でも誤謬に陥るの傾向を余りにも有(も)ち過ぎていることを認めなければならない...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...行為を本質的に社会的なものと考えないところから生ずる誤謬である...
三木清 「哲学入門」
...ひとは理論上かのコントの三段階説に就いて屡々非難されるのと同樣の誤謬に陷ることとなるばかりでなく...
三木清 「歴史哲學」
...これは霊狸の陰辺に霊狸香(シヴェット)を排泄する腺孔あるを見て牡の体に牝を兼ぬると謬(あやま)ったので古来斑狼(ヒエーナ)が半男女だという説盛んに欧州やアフリカに行われたのも同じ事由と知らる...
南方熊楠 「十二支考」
...謬妄(びうまう)哲理に優りたるはダルヰン...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
...其謬見中にては自然を模傚せむとするこそ抽象したる類型を模傚せむとするに優りたれ...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
...たとえば神聖なる誤謬(ごびゅう)ともいうべきものが...
柳田国男 「海上の道」
...古来の用字法の誤謬(ごびゅう)である...
柳田國男 「地名の研究」
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