例文・使い方一覧でみる「諦観」の意味


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...彼女は諦観の境地に入ったようで、もう何も言えなかった...   彼女は諦観の境地に入ったようで、もう何も言えなかったの読み方

...諦観してしまって、もう何も変わらないと諦めるのは良くない...   諦観してしまって、もう何も変わらないと諦めるのは良くないの読み方

...長年の修行の末、彼は諦観の境地に達したと言われている...   長年の修行の末、彼は諦観の境地に達したと言われているの読み方

...失敗を繰り返した後、諦観しないで再チャレンジすることが大切だ...   失敗を繰り返した後、諦観しないで再チャレンジすることが大切だの読み方

...自分に合った道を見つけるまで、諦観することなく目の前の問題に打ち勝つべきだ...   自分に合った道を見つけるまで、諦観することなく目の前の問題に打ち勝つべきだの読み方

...だから「あきらめる」とは「諦観(たいかん)」することで...   だから「あきらめる」とは「諦観」することでの読み方
高神覚昇 「般若心経講義」

...一切をすっかり諦観(あきらめ)た心の健全な人ならば...   一切をすっかり諦観た心の健全な人ならばの読み方
高神覚昇 「般若心経講義」

...その青年が諦観(ていかん)に住する俳句を弄(もてあそ)ぶことは意外である...   その青年が諦観に住する俳句を弄ぶことは意外であるの読み方
高浜虚子 「俳句への道」

...ごっとん、ごっとん、のろすぎる電車にゆられながら、暗鬱でもない、荒涼でもない、孤独の極でもない、智慧(ちえ)の果でもない、狂乱でもない、阿呆感でもない、号泣(ごうきゅう)でもない、悶悶でもない、厳粛でもない、恐怖でもない、刑罰でもない、憤怒(ふんぬ)でもない、諦観でもない、秋涼でもない、平和でもない、後悔でもない、沈思でもない、打算でもない、愛でもない、救いでもない、言葉でもってそんなに派手に誇示できる感情の看板は、ひとつも持ち合せていなかった...   ごっとん、ごっとん、のろすぎる電車にゆられながら、暗鬱でもない、荒涼でもない、孤独の極でもない、智慧の果でもない、狂乱でもない、阿呆感でもない、号泣でもない、悶悶でもない、厳粛でもない、恐怖でもない、刑罰でもない、憤怒でもない、諦観でもない、秋涼でもない、平和でもない、後悔でもない、沈思でもない、打算でもない、愛でもない、救いでもない、言葉でもってそんなに派手に誇示できる感情の看板は、ひとつも持ち合せていなかったの読み方
太宰治 「狂言の神」

...厭世(えんせい)だの自暴自棄だの或(ある)いは深い諦観(ていかん)だのとしたり顔して囁(ささや)いていたひともありましたが...   厭世だの自暴自棄だの或いは深い諦観だのとしたり顔して囁いていたひともありましたがの読み方
太宰治 「鉄面皮」

...私はやつぱり東洋的諦観の世界に生きる外ないのではないか...   私はやつぱり東洋的諦観の世界に生きる外ないのではないかの読み方
種田山頭火 「行乞記」

...私相応の諦観は持っていたけれど...   私相応の諦観は持っていたけれどの読み方
種田山頭火 「寝床〔扉の言葉〕」

...之でいいのだと清々しく諦観しているのである...   之でいいのだと清々しく諦観しているのであるの読み方
戸坂潤 「技術へ行く問題」

...一八〇四年の『知識学』によれば従前の知識学に出ていた自我の概念はもはや単に倫理的な努力という規定を持つものではなくなって宗教的な諦観の色彩を以て描かれている...   一八〇四年の『知識学』によれば従前の知識学に出ていた自我の概念はもはや単に倫理的な努力という規定を持つものではなくなって宗教的な諦観の色彩を以て描かれているの読み方
戸坂潤 「辞典」

...逆に諦観(ていかん)へも向かわせようとする...   逆に諦観へも向かわせようとするの読み方
中島敦 「李陵」

...いずれも陽気な観察あるいは諦観...   いずれも陽気な観察あるいは諦観の読み方
中谷宇吉郎 「雪」

...その中には芸術を通して淳化(じゅんか)されたベートーヴェンの大諦観(だいていかん)が盛られていると言ってよい...   その中には芸術を通して淳化されたベートーヴェンの大諦観が盛られていると言ってよいの読み方
野村胡堂 「楽聖物語」

...我慢が出来ないこともありませんよ」貧乏摺れのした女房らしい諦観(ていかん)です...   我慢が出来ないこともありませんよ」貧乏摺れのした女房らしい諦観ですの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...おだやかな諦観の微笑を浮べながら...   おだやかな諦観の微笑を浮べながらの読み方
久生十蘭 「墓地展望亭」

...諦観(ていかん)している風である...   諦観している風であるの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...やりたい放題やっておけ」という浅見(せんけん)を深い諦観みたいにみな持ちだした...   やりたい放題やっておけ」という浅見を深い諦観みたいにみな持ちだしたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...はるかな諦観(ていかん)を積んでおられたはずである...   はるかな諦観を積んでおられたはずであるの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...世のあらゆる音騒(おんそう)色相(しきそう)をあたかも春秋の移りのように諦観しきっているのだろうか...   世のあらゆる音騒色相をあたかも春秋の移りのように諦観しきっているのだろうかの読み方
吉川英治 「日本名婦伝」

「諦観」の読みかた

「諦観」の書き方・書き順

いろんなフォントで「諦観」

「諦観」の電子印鑑作成

「諦観」の英語の意味


「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

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