...諄々(じゅんじゅん)として妻に説いて聞かせました...
芥川龍之介 「二つの手紙」
...諄々(じゅんじゅん)と訓誡した上に帰国の旅費まで恵み...
内田魯庵 「三十年前の島田沼南」
...諄々と説いてやった...
豊島与志雄 「理想の女」
...諄々(じゅんじゅん)として説かれる声を聞きました...
中里介山 「大菩薩峠」
...でもね、諄いようだが、もう一言...
久生十蘭 「魔都」
...どこまで諄(くど)いことを言やがるんだろう!こう...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...それは服從の精神を諄々と説くことを意味する...
エム・ケー・ガンヂー 福永渙訳 「非暴力」
...岡野は初めから銕太郎に諄(くど)くからみ...
山本周五郎 「薊」
...よくそれで勉強ができるな」「諄(くど)いなあ」と弟は云った...
山本周五郎 「季節のない街」
...しかし老人は諄(くど)くは云わず...
山本周五郎 「新潮記」
...やっぱり知己ですか」「知己というほどではありませんが」なんのためにそんなことを諄(くど)く訊(き)くのかわからなかった...
山本周五郎 「日本婦道記」
...諄(くど)いほどそう申しましてね」「でもそれではお畑が荒れてしまいましょう」「どんなに荒れても...
山本周五郎 「日本婦道記」
...諄(くど)くせきたてることが訝(いぶか)しい」――拒めば国老にならぬと申すのですな...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...いまなお重役どもの胸に深く刻みつけられております」「諄い諄い」と雅楽頭が遮(さえぎ)った...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...玄堂と同様な言い訳を諄々(くどくど)とならべ立てて...
吉川英治 「江戸三国志」
...実に人間とは浅ましいものではあるまいか」諄々(じゅんじゅん)と説かれるうちに...
吉川英治 「三国志」
...諄(くど)くも懇願申し奉ること大罪と恐れ入りまするなれど...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...又八をつかまえてお杉隠居の諄々(じゅんじゅん)たる訓戒である...
吉川英治 「宮本武蔵」
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