「誠惶誠恐」の意味
心から恐れ、尊敬の念を抱くさま
「誠惶誠恐」の例文(場面別)
- ビジネス新しいプロジェクトの責任者に任命されたことを誠惶誠恐受け止め、全力で取り組む所存です。
- 日常会話先生から褒められた時、誠惶誠恐の気持ちで感謝の言葉を述べました。
- ニュース新たに就任した市長は、市民の期待に応えるべく誠惶誠恐の思いで職務に臨むと述べた。
小説での「誠惶誠恐」の使い方
...彼は上司の前で誠惶誠恐になっていた...
...質問に対して、生徒たちは先生に誠惶誠恐に答えた...
...彼女の誠惶誠恐な態度には感心した...
...面接を受けるときは、誠惶誠恐な態度で臨みましょう...
...法廷に出廷するときは、誠惶誠恐の心持ちで臨むことが大切だ...
...「臣誠惶誠恐死罪死罪(しんせいこうせいきょうしざいしざい)」というような状態になると...
魯迅 井上紅梅訳 「阿Q正伝」
...誠惶誠恐(かしこみかしこみ)...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...臣誠惶誠恐稽首頓首...
内藤湖南 「日本文化の獨立」
...伏して請(こ)ふ乾臨明照(けんりんめいせう)のもと尊氏直義(ただよし)以下逆党の誅命(ちゅうめい)あらん事を畏(かしこ)みて奏(そう)し仰ぐ義貞誠惶誠恐(せいくわうせいきよう)謹言とした長文だった...
吉川英治 「私本太平記」
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